耐熱手袋のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

耐熱手袋(ゴム) - 企業3社の製品一覧

製品一覧

1~3 件を表示 / 全 3 件

表示件数

KEシリコテクス耐熱手袋

シリコーンコーティングとパラアラミド基布の組み合わせにより、手袋表面の汚れを落としやすく、耐熱性が高い手袋です。

表面は、シリコーンコーティングにより汚れを落としやすく、内部には、耐熱性の高いパラアラミド基布とパラアラミドフェルトを入れ、手に触れる最内側には肌触りの良い綿を使用した4重構造※となっております。 ※手のひら側 【特徴】 ・表面がシリコーンなので、表面の汚れ落としやすく、拭き取りやすい。 ・汚れが落としやすいので、防汚性があります。 ・基布表面はシリコーン+パラアラミド繊維なので、耐熱性、耐油性、耐溶剤などがあります。 ・袖口が広く、着脱が楽。 ・指部はフィット感があり、5本指なので作業性があります。 ・やわらかい握り心地で手になじみます。 【用途】 金型、ゴム加工、樹脂成型など、熱いものに触れる、持つ作業に適しています。 その他、キャンプファイヤー、バーベキュー、焚き火 などアウトドアにも。

  • 手袋表紙.jpg
  • 手袋裏側.jpg
  • 手袋ゴムつかむ.jpg
  • 手袋つかむ.jpg
  • 手袋つかむ2.jpg
  • 汚れ拭き取りイメージ.png
  • 手袋構造.png
  • 手袋サイズ感2.png
  • 静電気対策グッズ
  • その他クリーンルーム用機器・設備
  • 配線部材

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

耐熱手袋『ダイローブ H200シリーズ』

液体窒素(-196°C)の取扱いが可能!オートクレーブでの高温作業もできる耐熱手袋

『ダイローブ H200シリーズ』は、耐熱温度200℃の手袋です。 シリコーンをアウター手袋に使用し、インナー手袋は断熱素材を 使用して熱の伝わりを抑えた二重構造。 生理的不活性素材・低発塵仕様で食品の取り扱いに適しており、 一体成形のため、防水性が高く、液体が浸み込みません。 機械的強度に優れた裏地付タイプ「ダイローブ H201」をはじめ、 衛生的な薄手タイプ「ダイローブ H202」や、裏地なしの 厚手タイプ「ダイローブ H203」など、多数ラインアップがございます。 【特長】 ■耐熱性:シリコーンは200°Cの熱を加えても溶けない ■耐寒性:液体窒素(-196°C)の取扱いが可能 ■生理的不活性 ■食品衛生法適合 ■低発塵性インナー ・手に触れる面は当社独自の特殊加工により発塵しにくい構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 作業用手袋

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

耐熱手袋W 

経済性にも優れた「耐熱手袋W」。 さまざまな現場で活躍します。

・空気層があり熱が伝わりづらい構造です。 ・柔軟性に優れます。作業効率アップ。 手の小さな方もご使用になれるよう、S・M・Lサイズをご用意しました。

  • そのほか消耗品

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録