梅肉パルパー機(投入スクリュ内蔵型)
投入ホッパー内にはスクリュを内蔵していて、梅干の定量供給ができます
『梅肉パルパー機(投入スクリュ内蔵型)』は、梅干をホッパーに投入し メッシュ内部で回転させる事で、種と果肉を分離(裏ごし)する機械です。 裏ごしする際のメッシュ穴の寸法は、お客様の製造する製品により 1.5mm穴、2.0mm穴、2.5mm、3.0mm穴の各種メッシュ穴サイズにて製作可能。 また、投入ホッパー内にはスクリュを内蔵していて、梅干の定量供給が 可能です。分離された梅肉はメッシュ下部に排出され、除去された種は ホッパーと反対方向に排出されます。 【特長】 ■種と果肉を分離(裏ごし)できる ■メッシュ穴の寸法は、各種メッシュ穴サイズにて製作可能 ■分離された梅肉はメッシュ下部に排出 ■除去された種はホッパーと反対方向に排出できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社服部製作所
- 価格:応相談