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脚金物(日本) - メーカー・企業と製品の一覧

脚金物の製品一覧

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【採用事例】木造非住宅・都心で採用された「フロッキン狭小壁」

日本有数の繁華街の一角、銀座7丁目の商業施設に採用

小スペースに大空間を実現する【フロッキン狭小壁】が都心の商業施設にも採用されました。 採用されたのは、日本でも有数の繁華街の一角、銀座7丁目に建つ四つの飲食店舗が入る商業施設「GINZASTEPS」。 平面計画は、小さな4人掛けカウンターのある店舗がスキップしながら連続し、各店舗がつながりあう、らせん状のワンルーム形式! 敷地は幅の狭い裏路地に面した約30m2程度の狭小地で、 その条件から様々な制約が架せられた為、木造2階建てという構造形式が採用されました。 木造の在来工法でらせん状のスキップフロアを成立させる為に、フロッキン狭小壁が採用されました。 ■GINZASTEPS 建築概要 用途:商業施設(飲食店舗) 所在地:東京都中央区銀座7 建築面積:26.60m2 延床面積:53.20m2 設計:RG DESIGN (掲載写真撮影:新井啓太) 詳細についてはお気軽にお問い合わせ下さい。

  • 木材加工品

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低剛性柱脚 PINベース工法 低層建物の柱脚に適しています。

平屋や2階建等の低層建物の柱脚として適しています。基礎形状を簡素化できるため、在来ピン柱脚に比べトータルコストの削減に!

在来ピン柱脚に比べ回転剛性を小さくしてPIN接合に近づけた低剛性柱脚「PINベース工法」を改良し、設計自由度と施工性の向上を図りました。 PINベース工法は低剛性のため、平屋や2階建等の低層建物の柱脚として適しています。基礎形状を簡素化できるため、在来ピン柱脚に比べトータルコストの削減につながります。 【特長】 ■剛性を従来ピン柱脚より約1/10に低減  ・スリットを設けることでPINプレートを変形しやすくし、在来ピン注脚より低剛性を実現。  ・後詰めモルタルを無くすことにより、在来ピン柱脚に比べ剛性の低減が可能に。  ⇒剛性が低いため、基礎(サイズ・鉄筋量)を小さくすることが可能です。 ■根切りを浅くすることが可能 PINベース工法はアンカーボルトの定着長さを13.3dと大きく短縮。(最小値 400mm) ■日本建築センターの評定を取得 ■基礎柱形を標準化  ・PINベース工法では型式ごとに基礎柱形を標準化。別途設計する必要はありません。

  • その他金属材料

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