脱気分注装置 Media-Mate Plus(溶出試験用)
溶出試験器の前まで移動して、7ベッセルまで同時に分注します。 試験液を加温後、ろ過、真空脱気(薄膜処理法)、分注操作を実施
JP/USP/EPに準拠して、10-40 Lの試験液を所定の温度に加温後、ろ過、真空脱気(薄膜処理法)、分注操作を速やかに実施します。 分注量は250 mLから1000 mL(50 mL間隔)の設定が可能です。 更に、分注精度は±1 %以内です。
- 企業:株式会社アイビック・リサーチ
- 価格:100万円 ~ 500万円