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切削液の作製・運搬・供給を完全無人化！給油ガンから直接供給可能
『楽～ラント』は、水溶性切削油剤を指定濃度（0～10%）で水と稀釈し切削液を 作製する切削液自動供給装置です。 装置内部タンクに貯蔵された切削液を、配管先の工作機械へ供給。工作機械側の クーラントタンクの切削液量を維持・管理します。 複数台の工作機械に自動供給が可能。指定した濃度で原液と水を稀釈できます。 【特長】 ■複数台の工作機械に自動供給可能 ■指定した濃度で原液と水を稀釈 ■上水認証による水道水への完全適合 ■カレンダータイマー機能で設定日時に供給、停止 ■漏洩センサー機能で、万一の液漏れでも自動停止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な金属加工をされているお客様への導入実績あり！導入による削減効果をご紹介
小松鋼機（株）で取り扱う『楽～ラント』を導入いただいた企業様からの 声をご紹介いたします。 ・石川県 Ｌ社様コメント 「今までは切削液の補充を2日に1度行っていましたが、現在は自動供給されており、 従業員も加工業務に集中できています」 ・滋賀県（株）ＩＳＳ山崎機械水口工場様コメント 「切削液を管理する必要も無く大変楽になり、作業者の負担軽減、工作機械の非稼働時間削減 のみならず、切削工具代、切削液購入量の削減にも寄与しています。」と お声をいただいております。 【（株）ＩＳＳ山崎機械水口工場様 楽～ラント導入による削減効果】 ■工具折れが減少 ・工具本数で約100本、これによる製品の仕損費が年間約500万円ほど削減 ■切削液原液の購入量が年間約100万円ほど削減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切削加工「自動化」の救世主！切削液の生成・供給は作業者任せになっていませんか？
『楽～ラント ICS-3100』は、切削液の「生成」「供給」の自動化を 実現する切削液自動供給装置です。 部品加工業の改善活動から生まれた製品で、加工のプロが開発。 実はあまり知られていない水道法に適合しているため、そのまま水道に 直結できます。 お客様の生き残りを掛けた「生産性向上」に貢献します。 【特長】 ■切削液の補充作業から転化して生産性UP ■機械稼働率向上 ■原液の使用量削減 ■職場の安全性向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
強い企業は、強い人材が必須！1日7.5時間の無駄な作業をなくすことに成功！
当社で取り扱っている切削液自動供給装置「楽～ラント」を導入いただいた （株）山崎製作所様へインタビューさせていただきました。 同社では切削加工機の切削液補充のため、頻繁に設備が止まっていました。 切削液の希釈、補充作業を合わせると1回あたり30分は要しますので、 1日450分…7.5時間もの無駄が生じていました。 導入後は切削油の購入費が20％程度は減りました。他にも切粉を圧縮する装置や、 温度管理、もちろん、旋盤からの取り出しロボットやスタッカークレーンで 棚に収容する装置まで、様々な自動化装置を組み合わせて「無人連続加工」を 実現しています。 "「楽～ラント」の切削液自動供給装置無くして自動運転は出来ません。" とのお声をいただきました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人手による切削液補充はもうやらない！ こんな時代の到来です！
楽～ラントにお任せ下さい！ こんな問題点はありませんか？ １）「補充」に多くの時間を要している 計量⇒希釈⇒測定⇒運搬⇒供給 ２）「適切」に希釈されない 希釈順序間違い、水と油剤を別々に投入すると溶け残りや使用中の切削液になじまない！ ３）濃度に「バラツキ」がある 担当者により、濃度がバラバラ、油剤コストアップ、工作機械や加工品品質に影響が出る。 ４）「重い」ペール缶を運搬 身体に負担 ５）運搬中の液の「こぼし」での「よごれ」 拭き掃除等の追加作業が発生、作業環境の汚れ
