『自動削孔装置』
下水道管を再生利用する作業を迅速かつ正確に!CCDカメラ搭載の自動削孔装置
『自動削孔装置』は、主管の内側に樹脂性のパイプをインサートする工法で 古くなった下水道管を再生利用する場合に、その作業を迅速かつ正確に行う ために開発された装置です。 胴体部分が伸び縮みしながら前へ進む尺取虫方式により、勾配のついた部分も 容易に移動できます。 また、刃物が外側パイプの孔形状に沿って、自動的に切削しながら移動するので、 不定形の孔でも容易に、そして正確に削孔が可能です。 【特長】 ■管内移動方法が尺取虫方式 ■カッターはならい制御される ■CCDカメラにより削孔された孔形状が確認可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:根本企画工業株式会社
- 価格:応相談