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ドラム缶を置くだけで粉体を自動吸引！どんな粉体にも対応！コンタミ混入も防止
粉体自動吸引システム『AVS/R・DVRS』は、ドラム缶を装置にセットするだけで 粉体を次の工程に移し替えることができる装置です。 ロータリーインデックスタイプの『AVS/R』は、粉体に合わせた吸引パターンを 設定可能で、効率的により多くの投入が行えます。 さらに反転旋回タイプの『DVRS』なら、完全排出を行える特殊装置を装備し、 湿度・酸素・コンタミなどを嫌う粉体に最適。どんな粉体にも対応します。 【特長】 ■中央テーブルの上にドラム缶をセットするだけ ■傾斜タイプもあり（AVS/Rシリーズ） ■ドラム缶内のビニール袋をそのまま使える（DVRSシリーズ） ■平成21年度神奈川工業技術開発大賞を受賞（DVRSシリーズ） ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
粉体を残さず吸い出せて、発塵もゼロ！吸引作業が自動で行え、大幅な省人化を実現
粉体自動吸引システム『FBAシリーズ』は、フレキシブルコンテナバッグ （フレコンバッグ）からそのまま粉体吸引が行える装置です。 特許取得の「連続吸引式コンベア」を併用することで、発塵ゼロを実現。 手間のかかる吸引作業を、低コストで自動化・省人化できます。 ■オプションの「クリーンブース」を使うと下記の効果が得られます →コンタミの混入を防止 →乾燥エアーや、N2ガス環境下での吸引作業が可能 ※この他、各種容器からの自動吸引も実現可能ですので、 お気軽にお問い合わせください。
粉体投入作業の省力化、自動化に最適！！！ 自動化シリーズに待望のフレコンバック自動吸引システムが追加されました。
粉体を取り扱うエンドユーザー様から人体に有毒な粉体を扱うのだが良い物がないか？ 吸湿性の粉体を取り扱うんだが、乾燥エアー環境でのシステムはないか？ 酸素に触れると良くない粉体なのだが、Ｎ２ガス環境でのハンドリングはできないか？ 等々の御相談が非常に増加しており、弊社はドラム缶反転吸引システムは製品化しておりましたが、ワンウエイの使い捨てのフレコンバックを使用できる装置で上部からの粉体抜き出しのシステムを多くのユーザー様から要望されていましたシステムを発売開始しました。 （バキュームコンベア、ブリッジ防止、ラットホール、吸引式搬送装置、空気輸送、空気搬送、粉体輸送、粉体搬送、閉塞、閉塞防止）
吸い残しの残量が多くてお困りではありませんか？ 角形容器でも隅に残らず吸引】 歩留向上・品質向上！！
従来、自動吸引システムで問題だったのが、吸引しきれない残量を限りなくゼロにした新シリーズを緊急提案致します。！！！ 【傾斜型自動吸引システム】『Ｄ／ＡＶＳシリーズ』を開発・発売！！！ 残量が殆どゼロで、大型容器なら種類を選びません。 特許取得！！！ 当社独自開発の『特許ポンピングアップ機構』により残量ゼロを実現！！ バキュームコンベア、ブリッジ防止、ラットホール、吸引式搬送装置、空気輸送、空気搬送、粉体輸送、粉体搬送、閉塞、閉塞防止
吸引作業の無人化が低価格で実現！粉体が外気に触れず、コンタミ・異物混入を防止
粉体自動吸引システム『DHシリーズ』は、フレキシブルコンテナバッグ （フレコンバッグ）を吊るしたまま、粉体吸引が行える装置です。 バッグ自体がホッパーの役目を果たし、粉体の吸引作業を大幅に効率化。 吸引工程の省人化・無人化が、低価格の装置を導入するだけで実現します。 粉体が外気に触れないので、発塵が起こらず、コンタミや異物混入も防ぎます。 【特長】 ■フレコンバッグから直接、粉体を搬送可能 ■粉体の減少に合わせてフレコンバッグが収縮し、 バッグを取り外して丸める際の清掃が不要 ■発塵を防止でき、作業環境が大幅改善 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
作業者の肉体的負担ゼロ！紙袋からの粉体吸引を自動化！髪の毛・コンタミ混入防止
『AVSシリーズ』は、自動で紙袋を開口し、中に入っている粉体を吸引する 紙袋用の粉体自動吸引システムです。中腰姿勢でのノズル吸引や、 紙袋の開口作業などの、作業者の負担を大幅に解消できます。 ビニール袋の吸い付きもなく、吸引作業に関わる大部分を自動化。 人が関わらないため、髪の毛やコンタミなどの異物混入も防げます。 【特長】 ■構成部品はステンレス・プラスチック製。洗浄がカンタン ■低価格で、システムの無人化を実現可能 ■省人化により、ランニングコストも大幅カット ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
特許技術！粉体の吸い残しがほぼゼロ！どんな形の容器もＯＫ！隅までしっかり吸引
粉体自動吸引システム『D/AVSシリーズ』は、今までの自動吸引装置で 問題だった「粉体の吸い残し」を限りなくゼロにできる製品です。 特許取得の「傾斜機構」と、旋回・揺動・ノズル昇降を組合せて、大型容器 （ドラム缶）や角型容器など、吸い残しの出やすい容器でもしっかり吸引します。 また、発塵も防げるため、快適な作業環境も維持できます。 【特長】 ■どんな形状の容器でも、隅々まで粉体吸引 ■吸引工程の無人化が可能 ■省人化と、効率化によってコスト大幅減 ■歩留りや製品品質が向上 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
