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形鋼⽤トータル加⼯システムをご提案できます。
■切断ロボットは固定⽅式で設置し、プッシャー台⾞で条鋼材を搬送しながら、切断を⾏う形鋼ロボット切断システムです。 ■従来機に⽐べ、ウェブ⾯・フランジ⾯の交差部のエグレ等が改善されました。 ■切断・印字だけでなく、搬⼊・搬出までコントロールし、より効率的に条鋼材の加⼯を⾏うことが可能になります。 ■ＡＢ−ＲＯＢＯは、６軸多関節ロボットにプラズマトーチブロック、ウェブ⾯およびフランジ⾯検出センサーを搭載したプラズマ切断ロボットです。
多彩なオプションとの統合！ビジョンセンサーとロボットを搭載し自動化を実現
当製品は、｢TVT331S」と自動化システムを統合した無人生産システムです。 バラ置き状態の素材箱等から直接給材できるため、手作業による ワークストッカーへの素材の整列が不要となり、生産性の向上や 人手不足の解消に貢献。 多本数ツールマガジンやインデックステーブル等の搭載が可能で、さらに ロボット等の自動化システムを統合する事で工程集約や無人化を実現します。 当社は、専用機メーカーとしての経験を生かした好適な自動化提案を行います。 【特長】 ■｢TVT331S」にビジョンセンサーとロボットを搭載し自動化を実現 ■｢TVT331」シリーズの多彩なオプションとの統合 ■経験に裏付けされた自動化提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
