【蓄電デバイス用試作設備】自動積層装置
3ヘッドタイプと4ヘッドタイプの2種類有り!蓄電デバイス用試作設備についてご紹介
『自動積層装置』は、ストッカーにセットされた正極と負極及び ロール供給されるセパレーターを任意の長さにカットして、 交互に精度良く任意の積層数を自動で積み重ねる装置です。 セパレーターのシール方法の違いによって、3ヘッドタイプと 4ヘッドタイプの2種類が有ります。 「3ヘッドタイプ」は、セパレーター+負極+セパレーター+正極+ セパレーターの積層を交互に行い、最後にセパレーターの端部を点付け溶接。 「4ヘッドタイプ」は、正極を先にセパレーターで上下に挟んで、 セパレーターを袋状に熱シールして、その上に負極を積層する方式です。 【特長】 ■交互に精度良く任意の積層数を自動で積み重ねる装置 ■3ヘッドタイプと4ヘッドタイプの2種類有り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社サンクメタル 東京営業所
- 価格:応相談