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2本同時にシャトルビーム方式にて受取り！エアーブロー後次工程に受渡すまでの装置
『2ヘッド式の丸パイプ面取装置』は、精製ラインの中に設置されています。 前工程の面取機前パイプストック部よりパイプを2本同時にシャトルビーム 方式にて受取り、ピッチ送りをしながら、アライメント、測長、3面取りを 両端同時に行い、エアーブロー後次工程に受渡すまで対応。 当社は、設計・製作・トライ・アフターサービスまで、 企画段階から入らせて頂くことでお客様の要望にお応えしています。 【特長】 ■精製ラインの中に設置 ■パイプを2本同時にシャトルビーム方式にて受取り ■ピッチ送りをしながら、アライメント、測長、3面取りを両端同時に行う ■エアーブロー後次工程に受渡すまでの装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
内外面取から端面加工まで幅広く対応！カム式と空圧を採用したシンプル機構。
自動供給機付 両端自動面取機 DW-02はワークの位置はサイズによりチャックの交換で容易に行えます。カムでワークの供給と切削送りが連動しているメカニカルな機構です。 【特長】 ■切削チップは汎用品を採用しランニングコストを低減 ■シューターによりワークは自動供給 ■面取り量の調整は左右のハンドルで微調整 ※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
レーザー加工後の鋭いエッジを除去して納品。糸面取りの自動化を推進しています。
レーザー加工をした後の製品の切断部分は鋭利になっています。弊社の製品を扱っている際に手を切る等のけが防止のために糸面取り等の仕上げにも対応しています。 従来は手作業で人海戦術だった糸面取り工程を自動化しています。 コストを抑えてより良い製品の提供を実現しています。
