地方自治体などへの蓄電池の導入事例
万一に備えた非常用電源確保・BCP対策の蓄電池の地方自治体などへの導入事例
地方自治体などへの蓄電池の導入事例です。 災害による停電、夜間の太陽光発電なしでも重要負荷への電力供給を 継続バックアップ可能。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:篠田商事株式会社
- 価格:応相談
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万一に備えた非常用電源確保・BCP対策の蓄電池の地方自治体などへの導入事例
地方自治体などへの蓄電池の導入事例です。 災害による停電、夜間の太陽光発電なしでも重要負荷への電力供給を 継続バックアップ可能。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
常時インバーター方式の給電で、停電時は無瞬断で切り替わる安心仕様。バッテリー定格容量16.8kWhの大容量蓄電池です。
UPS(無停電電源装置)は、停電時に電気を一定時間供給し続ける為の装置です。 停電時は内蔵バッテリーから接続機器への給電を自動で行い、その切り替えが瞬時に行われることで、重要なデータの損失や安全に関わる機器の動作不良を防ぎます。 一般的なUPSの切り替え時間は0~12ミリ秒と言われていますが、当社がご紹介する製品は無瞬断(0ミリ秒)での切り替えを行います。 また、産業用蓄電池なみの大容量バッテリーを搭載しているので、1台で長時間の給電が可能です。 通常の蓄電池と同様に太陽光パネルで発電した電気を貯めて使うことも出来るので、電気使用量削減に使うこともおススメしています。 【特徴】 ●常時インバーター方式の給電で、停電時に接続機器へ無瞬断で給電を行うことができます ●交流出力10KVAで、さまざまな機器への接続・全負荷用途でのバックアップが可能です。(3相200V出力も対応可) ●リチウムイオンバッテリー搭載の大容量仕様、バッテリー盤の増設も可能です(最大200kWh) ●屋内・屋外のどちらでも設置可能です(保護等級:IP55)