排水中和槽のpH管理、手測定だけで十分?連続測定と薬注制御の活用
手測定では把握しにくいpH変動を連続監視!排水中和槽の水質管理や薬注制御の効率化に向けた改善方法をご紹介。
工場の排水中和槽では、酸・アルカリの薬品注入によってpHを調整しますが、製造工程の切り替えや流入排水の変化によって、pHが変動することがあります。 定期的な手測定だけでは、測定と測定の間に発生するpH変動を把握しにくく、異常への対応が遅れる可能性もあります。 ■ pHの連続測定による管理の効率化 pHを連続測定することで、排水の状態を継続的に把握でき、設定値を外れた際の警報や薬注設備との連携にも活用できます。 また、測定値に応じた薬注制御を取り入れることで、手動による調整作業の負担軽減や、中和処理の安定化が期待できます。ただし、適切な制御には撹拌状態や薬品注入位置など、設備側の条件も重要です。 こうした排水中和槽のpH連続監視・薬注制御に活用できる機器のひとつが、水質モニタリングコントローラー「HI 520」です。 【特長】 ■Modbus/RS485対応 ■4-20mAアナログ出力 ■リレー接点最大5点 ■本体1台に対してセンサー2本接続可 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただき、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ハンナ インスツルメンツ・ジャパン株式会社
- 価格:応相談