【JISまたはASTMに準拠】シャルピー衝撃試験機
手動式、電動式、半自動タイプ、全自動タイプ、計装化タイプの5つのタイプから選べます!
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- 企業:株式会社東京衡機試験機
- 価格:応相談
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手動式、電動式、半自動タイプ、全自動タイプ、計装化タイプの5つのタイプから選べます!
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金属試験片が対象。『JIS B 7722』 『JIS Z 2242』もしくは『ASTM E23』 『ASTM A370』に準拠。
『CIシリーズ』は【JIS B 7722】 【JIS Z 2242】もしくは【ASTM E23】 【ASTM A370】に準拠した手動の衝撃試験機で、金属材料の靭性及び脆性等の判定に用いられます。 同規格で定められた試験片を両端で支え、その中央部に衝撃力を与えて折断し、折断に要した吸収エネルギーを測定してシャルピー衝撃値を算出します。 この他にハンマーの持ち上げから切り離しまでの一連の動作をスイッチ1つで行うことができる半自動タイプや、試験片冷却装置、試験片搬送ロボット、データ処理装置を備えた全自動タイプがあります。 【JIS B 7722】金属材料のシャルピー衝撃試験-試験機の検証方法 【JIS Z 2242】金属材料のシャルピー衝撃試験方法 【ASTM E 23】金属材料ノッチ付きロッド衝撃試験 【ASTM A370】鋼材の機械的試験
金属材料の脆性等の判定に!折断に要した吸収エネルギーを測定してシャルピー衝撃値を算出
『CIシリーズ』は、【JIS B 7722】金属材料のシャルピー衝撃試験-試験機の検証方法、【JIS Z 2242】金属材料のシャルピー衝撃試験方法、 【ASTM E 23】金属材料ノッチ付きロッド衝撃試験、【ASTM A370】鋼材の機械的試験に準拠した手動の衝撃試験機です。 同規格で定められた試験片を両端で支えその中央部に衝撃力を与えて折断し、折断に要した吸収エネルギーを測定してシャルピー衝撃値を算出します。 この他にハンマーの持ち上げから切り離しまでの一連の動作をスイッチ1つで行うことができる半自動タイプや 試験片冷却装置、試験片搬送ロボット、データ処理装置を備えた全自動タイプがあります。 【特長】 ■【JIS B 7722】【JIS Z 2242】に準拠(CI-50/CI-100/CI-300/CI-500) ■【ASTM E23】【ASTM A370】に準拠(ASCI-300/ASCI-500) ■折断に要した吸収エネルギーを測定してシャルピー衝撃値を算出 ■手動のほかに半自動タイプと全自動タイプもご用意 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。