デュポン衝撃試験機 H-100(シート用 落下高さ1000mm)
プラスチックシートのポンチによる落下衝撃破壊試験に用いられる、落下高さ最大1000mmのデュポン式落下衝撃試験機です
H-200(落下高さ2000mm)、塗膜用のH-50(落下高さ500mm)もあります。
- 企業:株式会社東洋精機製作所
- 価格:応相談
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プラスチックシートのポンチによる落下衝撃破壊試験に用いられる、落下高さ最大1000mmのデュポン式落下衝撃試験機です
H-200(落下高さ2000mm)、塗膜用のH-50(落下高さ500mm)もあります。
プラスチックシートのポンチによる落下衝撃破壊試験に用いられる、落下高さ最大2000mmのデュポン式落下衝撃試験機です
H-100(落下高さ1000mm)、塗膜用のH-50(落下高さ500mm)もあります。 ■落下高さ :2 000mmまで ■落下おもりの質量 :1 000g、2 000g の2種 ■撃芯突端の半径 :7.93mm ■受台の半径 :8.1mm、15.2mm ■機体寸法 :約W46×D30×H226cm ■質量 :約73kg ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。
塗膜の衝撃による付着強さ(剥離)試験に適した、落下高さ最大500mmのデュポン式落下衝撃試験機です
プラスチックシート用のH-100(落下高さ1000mm)、H-200(落下高さ2000mm)もあります。 ※写真は型式H-100です。
硬質プラスチックなどのパンクチャー衝撃試験(計装化衝撃試験) | 参考規格:JIS K 7211-2、ISO 6603-2
衝撃破壊の力と変位を同時に計測し、最大衝撃力・最大衝撃力時変位・最大衝撃力時エネルギー・パンクチャーエネルギーなどを測定することで、硬質プラスチックなど板状材料の衝撃破壊特性の評価を行う衝撃試験機です。
低温環境下(-40℃)でプラスチックのシャルピー衝撃試験、アイゾット衝撃試験などを行うことができる低温槽付の衝撃試験機です。
●-40℃までの低温下で、プラスチックのシャルピー衝撃試験、アイゾット衝撃試験、引張衝撃試験(インベース法のみ)、衝撃剥離試験を行うことができます。 ●低温槽上部扉の開き⇒ハンマー落下は自動化されています。 ●試験片は、低温槽内で冷却後、グローブボックスを通して試験片支持台にセットできるので、槽内温度を一定に保つことが可能です。 ●冷凍機は、水冷式・空冷式を選択できます。 ●アイゾット衝撃試験の試験片固定台は、エアー締め式なので、個人差がありません。