【FA現場 改善事例】表示灯無線アンドンで装置の状態を把握
【省配線/無線報知】視認性を高め、現場の状況をいち早く発信!作業効率UP!
パトライトが提案したFA現場の改善事例を紹介します。 機械の状態(稼動/停止/材料切れetc)を確認するのに時間が かかってしまうという問題を抱えていた自動車部品サプライヤーA社様に、 当社の表示灯無線アンドンを提案。 機械の情報をワイヤレスコントロールユニット「PWS」で飛ばし、 アンドンに表示させることで問題を解決しました。 さらに、リーダーなど人を呼びたい時に気づいてもらいにくく、 作業が止まってしまうため生産性が落ちるというお悩みも解決。 現場に人を呼びたい時にアンドンに表示させ、視認性を高めることで、 現場の状況をいち早くつかめるようになりました。 【事例】 ■導入前 ・機械の状態(稼動/停止/材料切れ)の確認に時間がかかるため 一目でマシン毎の状態を把握したい ・作業現場でリーダーなど人を呼びたい時に気づいてもらいにくく、時間がかかる ■導入後 ・現場に人を呼びたい時にスイッチを押して、その信号をアンドンに表示させる ・視認性が高まり、現場の状況をいち早くつかむことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社パトライト
- 価格:応相談