【日本建築防災協会認定】型枠不要のAP工法 ※SDGs対応!
【既存の耐震補強にご不満の方必見】湿式吹付けモルタル工法でコンクリートと同等の施工が可能!
『AP工法』は、耐震補強材として必要な性能と、吹付け施工用材料として の作業性を追及した完全プレミックスのモルタルを用いた、湿式吹付け による耐震補強工法です。 【2つの改善ポイント】 材料:重量比65%の砂骨材を、高炉スラグに変更 施工:混錬水40%を14%に65%削減 現場では水を入れて練り混ぜるだけで必要量を製造可能。配合管理も 容易で、経済的にもメリットがあります。 また、湿式吹付け施工ですので施工時の粉塵飛散が比較的少なく、 現場の汚染が少ない工法です。 【特長】 ■ブリージング水が発生しないので水の制限がある現場での施工が可能 ■簡易なモルタル圧送システムで施工可能 ■狭いスペースでの施工・居ながら施工・型枠不要施工・短工期 ■高性能補強繊維(PVA繊維)を混入してひび割れ抑制効果 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
- 企業:AP工法協会
- 価格:応相談