ジルコニアベアリングボールの真球加工に要する時間を1/4に削減
活用事例をご紹介!PIM工法に置き換えることで、真球加工に要する時間を1/4に削減
株式会社アテクトのPIM活用事例をご紹介します。 セラミックスボールベアリングの90%以上を占める窒化ケイ素(Si3N4)球に 対し、更に強度、靱性に優れたジルコニア製ボールはこれまで用途開発が 大幅に遅れていました。 そこで、当社は、従来の研磨仕上げをする工法からPIM工法に置き換えることで、 工程を削減し、真球加工に要する時間を1/4に削減しました。 【解決した課題】 ■ジルコニア製ボールは用途開発が大幅に遅れていた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社アテクト 本社
- 価格:応相談