工場内で廃プラを燃料に有効利用 小型RPFユニットDYZZER
マテリアルリサイクルが難しい廃プラスチックなどを有効利用しながら、代替燃料(RPF)の製造工程を1ユニットで実現します。
【YKK AP様の納入事例紹介中】 「DYZZER(ダイザー)」は、廃プラスチックなどのサーマルリサイクル(RPF製造)を考えられている企業様に好適な小型RPF製造ユニットです。 DYZZERはRPF工程に必要な破砕機・選別機・定量供給機・成型機を1ユニットとしてまとめ、広い設置場所がなくても設置できるコンパクトな設備ラインとなっています。 ・大型機械の導入は不要 ・様々な設備を導入することも不要 ・広い設置場所の確保も不要 のメリットに加え、 ・低温のRPF成形で火種になりにくく保管時も安心 ・RPF成形後の冷却は空冷方式のため、排水設備の必要なし ・臭いの発生も極めて少なく、作業に支障なし といった特徴がDYZZERにはあります。 成型機のみの単体販売、お客様のご要望に応じた組み合わせ、成形したRPFのリサイクルルートをご紹介することも可能です。 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社フジテックス
- 価格:応相談