アクネ菌へ働きかける植物複合原料、Sinopurete
現在世界的に問題となっているMASKNE(マスクネ、MASK+ACNE)悩みなどに対し、抗菌植物の相乗効果を提案いたします。
p. acneからCutibacterium acnes(c. acne)と変更され(※1)、c. acneの耐性が高まっている中で、新しい自然な治療法が必要と言われております。 にきびは脂性肌と強く関連しており、皮脂腺の主要な皮膚炎症性疾患です。それは最初に炎症を起こした赤い丘疹(きゅうしん)に発展するにきびを形成します。これは最も一般的な皮膚疾患の1つであり、世界中の青年および若年成人の最大85%に影響を及ぼします。中国のにきび患者を対象に実施された調査では、30%強が感情的なストレス、不安、うつ病、社会的幸福の低下などのにきびの悪影響を報告していることが明らかになりました(※2)。 また近年ではCOVID-19パンデミックにより一日中マスク着用を行わなければならず、MASKNE(マスクネ)という問題にも直面しております。 自然には脂性肌やニキビができやすい肌に多くの解決策を提供しており、SEQENS社では抗菌植物の相乗効果を提案します。 ※セルマーク・ジャパンの取り扱い製品集は資料ダウンロードよりご確認ください。
- 企業:セルマーク・ジャパン株式会社 CellMark Japan
- 価格:応相談