予測型見守りセンサー HC-MR1
画像で危険動作の予兆が把握できるため、 介護負担の軽減と点灯事故の低減が図れます
■運用 ● 居室のセンサーベッド上の利用者様の動きを検知します。 ● スタッフ様の「モバイル端末」に通知します。画面を見て、訪室要否や優先度判断を行えます。 ● 検知されたデータは「サーバーPC」に送られ保存し、統合管理できます。検知できる動作は下記7種類です。 1.起き上がり 2.端座位 3.柵越え 4.離床 5.ずり落ち 6.入室 7.退出 ■センサー 誤報のほとんどない正確な画像分析 ● センサーは3次元の立体形状から、人の体を認識して正確に判断することが可能です。 ● 就寝時の真っ暗な状態でも、性能低下がありません。 ■特長 居室の状況をいつでも確認 ● 昼夜問わずリアルタイム映像を確認できます。 ● 就寝中の利用者様を起こさず見守れます。 ● シルエット画像のため、プライバシーは保護されます。 ■事故原因の特定や状況把握 ● 通知時の検知履歴(前後10秒~120秒)を確認でき、事故要因を特定できます。 ● 24時間動画録画(同時に最大3床)できますので、気になる利用者様の動きや訪室状況を確認できます。
- 企業:株式会社セキュリティハウス
- 価格:応相談