【Inventor活用事例】新潟原動機株式会社(企画管理)
ニイガタブランドの進化を求めて設計からマーケティングへ、3Dデータを幅広く活用
当社が取り扱うオートデスク製品を、エンジンメーカーの新潟原動機株式会社が 活用した事例をご紹介いたします。 多くの製品をラインアップする同社では、数十種のカタログを使っていましたが、 表紙フォーマットの規定の存在が周知徹底されておらず、各部門がバラバラで 制作しコントロールされていませんでした。 そこで、「Autodesk Inventor」および「Autodesk 3ds Max」、 「Autodesk Showcase」といったオートデスク製品を活用。 ビジュアライゼーション世界が30%の効率アップを実現しました。 【事例概要】 <課題> ■PV製作には予想以上のコストがかかる ■ビジュアル的に質の低いカタログしか作れなかった <結果> ■カタログ制作トータルで、20~30%の効率化が実現できた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社大塚商会 オートデスクプロモーション(製造)
- 価格:応相談