AutoFormを利用した不具合改善手法
AutoFormを利用したワレ、シワ、面ひずみの解決案検討と、スプリングバックの最小化検討の方法をご紹介
ダイフェース設計時における面ひずみの検討および解決の方法として、AutoForm-ExplorerとAutoForm-Sigmaの連携についてご紹介。 AutoForm-Explorerに標準搭載されているAutoForm-Sigma機能を利用すると、面ひずみのみならずワレやシワの解決案検討やスプリングバックの最小化検討を行うことが出来る。
- 企業:オートフォームジャパン株式会社
- 価格:応相談