【事例紹介】生物医学試験ラボ「脊椎用摩耗シミュレータ」
脊椎の複雑な荷重と動きを再現するよう設計された『市場初のシミュレータ』
多種多様な目的を遂行する生物医学試験ラボの機能が強化されました。 『単軸ロードフレーム』は、ポリエチレン、骨セメント、PEEK 材などの生体材料試験のほか、軟組織や石灰化組織、実検体、注射器などの試験にも使用できます。また『軸/ねじりロード フレーム』は、脊椎や臀部のより広範な実試験に使用可能です。 新しい用途の試験に着手するときは、新たにデータ収集アルゴリズムを考え出すことから始め、最終的には試験の過程に50~60の手順が含まれることもあります。しかしMTSのソフトウェアを使えば、その様な処理を円滑に進めることが可能です。 ■詳細はカタログをダウンロードしてご覧になって下さい。もしくはお気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:エムティエスジャパン株式会社
- 価格:応相談