負荷スイッチのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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負荷スイッチ - メーカー・企業と製品の一覧

負荷スイッチの製品一覧

1~3 件を表示 / 全 3 件

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『TPS22975』

5.7V、6A、16mΩシングルチャネル・オン抵抗ロードスイッチ 『TPS22975』

TPS22975製品ファミリは、TPS22975とTPS22975Nの2つのデバイスで構成されます。 いずれのデバイスもシングル・チャネルの負荷スイッチで、立ち上がり時間を構成して 突入電流を最小化できます。 このデバイスにはNチャネルMOSFETが搭載され、0.6V~ 5.7Vの入力電圧範囲で動作し、 最大で6Aの連続電流をサポートできます。スイッチはオン/オフ入力(ON)により制御され、 低電圧の制御信号と直接接続が可能です。 当製品には、スイッチがオフになったときにクイック出力放電を行うため、230Ωの オンチップ負荷抵抗をオプションで搭載できます。 【特長】 ■設定可能な立ち上がり時間により突入電流を最小化 ■入力電圧範囲:0.6V~VBIAS ■VBIAS範囲:2.5~5.7V ■低静止時電流:VIN=VBIAS=5V時に37μA(代表値) ■JESD 22に基づきESD性能テスト済み ■動作温度範囲:-40~+105℃ ■パッケージは放熱パッド付きの8ピン2mm角SON ※詳細はお問い合わせください。

  • その他半導体
  • スイッチング電源
  • スイッチ

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負荷スイッチ『XC8110/XC8111シリーズ』

理想ダイオード機能搭載ロードスイッチIC!バックアップ用途のバッテリー消費を抑制

『XC8110/XC8111シリーズ』は、フォールドバック方式を採用することで、 短絡時にも安全に使うことができる負荷スイッチです。 理想的なダイオードを再現し、チップイネーブル(CE)、過電流制限等を搭載。 VOUT端子電圧をVIN-20mVとなるようにレギュレーション制御を行っているため、 一般的なダイオードと比べ発熱を抑えることができます。 【特長】 ■突入電流制限、サーマルシャットダウン機能等も搭載 ■過電流制限は、定電流制限及びフォールドバック電流制限を採用 ■フォールドバック方式により、短絡電流を50mAに抑制することが可能 ■サーマルシャットダウン機能により、ICを熱による破壊から防ぐことが可能 ■低背(h=0.33mm)パッケージのUSP-6B06は、機器の高さに余裕がない  アプリケーションに有用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 専用IC

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5A、22V双方向負荷スイッチ『UCS3205』

USBに適合する高速ロールスワップ機能!外部抵抗により電流制限が設定可能です

『UCS3205』は、高速ロールスワップを備えている5A、22V双方向負荷 スイッチです。 Fast Role Swap(FRS)機能、双方向電流機能、構成可能な過電流制限、 自動回復障害処理、過電圧ロックアウト、逆電圧保護、スルーレート制御、 高速出力放電、およびスケーリングされたアナログを有しています。 【特長】 ■2.85~22V双方向のチャンネル負荷スイッチ ■5Aの連続電流サポート ■30mΩ標準オン抵抗 ■外部抵抗により電流制限が設定可能 ■USBに適合する高速ロールスワップ機能(FRS) ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 電源
  • スイッチ

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