スウェーデン式貫入試験器『S-215』【レンタル】
土の静的貫入抵抗を測定し、深さ10m以内の軟弱層を対象に概略調査またはボーリングなどの補足調査等に使用されます。
・土の静的貫入抵抗を測定し、その硬軟または締まり具合あるいは土層の構成を判断し、深さ10m以内の軟弱層を対象に概略調査またはボーリングなどの補足調査等に使用されます。 ・土質工学会のJIS原案に基づいたもので標準貫入試験の補助法として玉石を除くあらゆる土層に適用します。
- 企業:株式会社ソーキ
- 価格:応相談
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土の静的貫入抵抗を測定し、深さ10m以内の軟弱層を対象に概略調査またはボーリングなどの補足調査等に使用されます。
・土の静的貫入抵抗を測定し、その硬軟または締まり具合あるいは土層の構成を判断し、深さ10m以内の軟弱層を対象に概略調査またはボーリングなどの補足調査等に使用されます。 ・土質工学会のJIS原案に基づいたもので標準貫入試験の補助法として玉石を除くあらゆる土層に適用します。
電動機回転のため、スイッチを入れるだけでOKです。
従来のスウェーデン式貫入試験は、非常に重労働でしたが、本機は、回転を電動機で行うためスイッチを入れるだけでOKです。
トンネルやダム等の工事現場の管理試験に最適
土木学会「軟岩の調査・試験の指針」の針貫入試験法に準拠しています。 本体に針貫入勾配〔NP〕(N/mm)と一軸圧縮強度(kN/m2)の相関図が装備されており、軟岩、安定処理した固結土等の一軸圧縮強度をサンプリングなしで、即時に判定できます。
地盤の硬軟や締固めの程度を知るために、現位置における土の動的貫入抵抗を測定する土研式貫入試験器です。
建設省土木研究所において考案されたもので、質量5±0.05kgのハンマーを500±10mmの高さから自由落下させ、100mm貫入させるために必要な打撃回数から、地盤の動的なコーン貫入抵抗を簡易に求める試験です。