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「水蔵」を導入いただいた、東研化工株式会社様の声をご紹介します
当社事業拠点は東京都板橋区小豆沢（武蔵野台地上）にあり、想定される 自然災害としては地震が挙げられます。 東京で行われた展示会にて災害時の飲料水・生活用水確保を目的とした 「水蔵」のご提案を頂き、早速180Lタンクを2基導入。 これにより1人あたり1日3Lの水を使用しても、従業員全員に対して1週間以上 清潔な水を供給することが可能となり、非常に有用なBCP対策を実現することが 出来ました。 【水蔵の特長】 ■常に新しい水がタンク内を循環 ■災害下における断水時には水が瞬時に確保･保管される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
震災など、いつ起こるかわからない非常事態に！飲料水・生活用水を確保する貯水装置
震災などの非常事態に備え、飲料水・生活用水を確保するための 貯水装置『水蔵』の特長をご紹介します。 災害時に転倒・破損の恐れがなく、水道供給が停止した際に飲料を確保。 水道管に直結しているため、日常生活で水道水を使用することにより、 特殊な水流を発生させながら新鮮な水が流入し続け、清潔性が保たれます。 【8つの特長（抜粋）】 ■群馬大学と共同開発によるキレイな水を保つ新構造 ■安心安全に使用できる設置仕様 ■環境に配慮（SDGs） ■信頼の証（日本水道協会認定） ■安心の大容量（1週間程度） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
