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パーチクルボードやメラミン樹脂など豊富な加工実績！1セットから発注出来ます
トマト工業で行っている『貼り合わせ』とは、2枚以上の板や基材などを 接着し貼りつけることです。 工程は、貼り付ける基材に接着剤を塗布し、圧着ロールコーターで圧着。 その後、電気重量プレスにて本圧着を行います。 アルミ、合板、MDF、パーチクルボード、樹脂板、鉄板、発砲スチロールなど 様々な素材を片面、または両面、複合面と貼り合わせることが可能です。 【特長】 ■合板、アルミその他様々な素材をそれぞれにあった接着剤で貼りあわせ、 電気重量プレスにて圧着させる ■圧着圧は自由に変化できるため、基材にあった圧着を行う ■基材その他はお客様手配の他、当社のネットワークを通じて手配可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガラス＋ガラス間ギャップ0.01mmの加工実績！貼り合わせたガラスの段差カットも評判です！
当社では、『貼り合わせ加工（空セル製作等）』を承っております。 ガラス＋ガラス貼り合わせができ、段差カット可能。 シール材で貼り合わせを行い、ガラス＋ガラス間ギャップが0.01mmといった 加工実績を有しています。 最大400mm×360mmまでのガラス基板へ加工可能で、 薄さ上下0.2mm～対応できます。 【加工内容】 ■ガラス＋ガラス貼り合わせ（段差カット可能） ■ガラス＋フィルム貼り合わせ（仕様要相談） ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
マスキングラミ加工や、異素材を貼り合わせる事で表裏異なる機能を持たせる事も可能！
弊社では、粘着層を介して素材と素材をくっつける「貼り合わせ加工」を行っております。 主に同じ素材同士を貼り合わせる事で厚みを厚くする事や、異なる素材を貼り合わせる事で表裏異なる機能を持たせたりする事が可能。 傷防止目的のマスキングラミなども行っております。 また1つの工程で2つ以上の素材を貼る事や、貼り合わせた素材に更に 貼り合わせを行う事もあり、貼り合わせる素材(層)は2つとは限りません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
