RFID活用 在庫・資産管理システム
資産管理用のラベル発行を行うRFIDラベル発行システム
RFIDラベルを簡単に大量発行します。 通常のバーコード、QRコードの印刷も可能です。 「梱包箱には視認性を重視したバーコードラベル、箱に納められた部品にはRFIDラベル」と併用することで、梱包箱の外側から簡単に在庫管理ができます。
- 企業:ワイエイシイエレックス株式会社 産業機器事業部
- 価格:応相談
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資産管理用のラベル発行を行うRFIDラベル発行システム
RFIDラベルを簡単に大量発行します。 通常のバーコード、QRコードの印刷も可能です。 「梱包箱には視認性を重視したバーコードラベル、箱に納められた部品にはRFIDラベル」と併用することで、梱包箱の外側から簡単に在庫管理ができます。
資産に貼りつけたICタグをPDAで読み取るだけで、棚卸しの現品チェックリストが完成します。
さまざまな物品管理のフロントツールとしても最適。またバーコードにも対応可能です。 SOX法,日本版SOX法(JSOX法)の資産保全対策としても、引合をいただいております。 ICタグの形状については、各種取扱いますので是非ご相談ください(ラベルシール・カード型・金属対応・対衝撃性・リネン用・ボルト型・ホルダタイプ等)。
貸出管理がより便利に!パソコンの貸出を例に機能の違いをご説明いたします!
2022年10月25日、当社のクラウド型社内資産管理システム『Assetment Neo』のVer.2.11がリリースされました。当ブログでは、新機能の一部をご紹介。 当製品の貸出管理機能は、貸出予約をするときに「“この”パソコンを借りたい」「パソコンならどれでもいい」「パソコンと周辺機器のセットを借りたい」などのさまざまな指定方法が選択できます。 ここに「親資産に子資産を紐づける」という貸出担当者にとってありがたい機能が追加されました。 これができるとどんなときに役立つのか、それぞれの指定方法の例を挙げてご説明いたします。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
有名どころだから?とりあえず安いから?自社の現状を正しく把握し、社内資産管理システムに何を求めるか明確にしましょう
固定資産や什器・備品、パソコンなどのIT機器。 社内にあふれるこれらの資産を台帳管理する場合、資産の総数が300とか500くらいであれば、手動のExcel管理でなんとかなると思います。 でもこれが数千、数万資産だとしたら、Excelではおそらくフリーズしてしまいますね。 システム導入を検討することになるでしょう。 では、世の中にある複数の社内資産管理システムを比較検討する際、どんなところにポイントを置くべきでしょうか。 今回は資産管理会社の一社員として、また資産を保有する企業の一員として、自分だったらここを重視するかな、というポイントについてお話したいと思います。 続きは関連リンクまたはPDFダウンロードより閲覧いただけます。 ぜひご覧ください。
経理担当者向け!固定資産の実査の課題をクラウドで解決します
Assetment Neoは、固定資産の棚卸ができる「クラウド型社内資産管理システム」です。 いわゆる固定資産管理システムは、減価償却計算や固定資産税の申告書などの会計機能を有するのに対し、Assetment NeoはバーコードやRFID、スマートフォンを活用した棚卸によって実際の現物を管理します。 固定資産管理システムと合わせて使用することで、台帳の記載漏れや削除忘れなどによる不正会計を防止できます。 大規模な組織での運用も想定した充実の機能で、単なる棚卸業務にとどまらない、社内資産管理の最適解を提供します。 【特長(抜粋)】 ■固定資産の実査を効率化する豊富な棚卸機能 ■バーコードやRFIDを活用した棚卸で、作業負担を1/5に削減 ■固定資産管理システムと連携し、正確な資産管理を実現
パソコン管理の重要性と棚卸方法に絞ってAssetment Neoをご紹介いただきました。でもやっぱり5分じゃ伝わらない!
2021年7月4日、TOKYO MXテレビ「ええじゃない課Biz」にて、当社のクラウド型社内資産管理システム「Assetment Neo」を紹介していただきました!5分ちょっとの短い紹介なので、サクッとご覧いただけるかと思います。 「ええじゃない課Biz」は、会社のDX化やIT化を強力にバックアップするビジネス情報番組。30~35歳のビジネスパーソンをメインターゲットに、最新のITツールや業務支援ツールなどをデジタル領域のスペシャリストがわかりやすく紹介しています。 収録は6月。当社社員の顔出しはせず、進行役の方にAssetment Neoの説明をしていただくため、事前にサービスの特長や操作方法をお伝えしていました。さすが実演販売士の井上氏、すんなり理解してくださいましたし、本番中も台本の中にうまいこと+αの情報を組み込んでくださいました。 続きは関連リンクより閲覧いただけます。 また、資産管理の課題を解決できるAssetment Neoの総合カタログも進呈しています。 ぜひダウンロードしてご覧ください。
「難しい」は「使いにくい」ではありません。習得してしまえばこっちのもの!Assetment Neoが多機能を追求する理由とは…
世の中に「社内資産を管理するシステム」と呼ばれるものは複数あります。それらを比較したとき、当社のAssetment Neoはたびたび「機能が多くて難しそう」という感想をいただきます。事実、Assetment Neoの管理画面で全機能を表示させるとかなりの数になりますし(使わない機能まで表示させる必要はないのですが)、マニュアルの分厚さには内部の人間である我々ですら「おおぅ…」と声が漏れてしまいます。 しかし、「難しそう」とは「“すぐに”把握できない」という意味であり、「管理が複雑になる」「使いにくい」というわけではありません。一瞬でマスターとはいかないけれど、一度覚えてしまえばとても心強い味方になってくれるシステムなんです。 今回は、Assetment Neoが多機能を追求する理由を、具体的な機能例を挙げてご紹介しようと思います。オーバースペックと一蹴せず、なぜその機能があるのかを一緒に考えていただけたら幸いです。 続きは関連リンクまたはPDFダウンロードより閲覧いただけます。 ぜひご覧ください。