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赤外線カメラ(目視検査) - メーカー・企業と製品の一覧

赤外線カメラの製品一覧

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サーモグラフィー|TiX501 赤外線カメラ

よりシャープで精細な画像により、正確な判断が可能になります。

『TiX501』は、信頼性の高い検査を実施するのに必要な高解像度の赤外線画像を撮影できるため、産業設備の保守点検での意思決定や建物診断/トラブルシューティングの実施に最適です。 240 度回転する可動式スクリーンを装備しているので、適切なアングルで撮影するために、無理な体勢をとる必要もありません。 柔軟な作業が可能なエルゴノミック・デザインを採用しており、直接目視できない位置にある検査対象でも、無理のない体制でカメラを構えることができます。 高度な解析/レポート機能を備えたソフトウェアが付属しているので、アセット・タギング、赤外線データのストリーミングトレンド解析、カメラの遠隔操作などにご活用いただけます。 ※詳しくは外部リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • サーモグラフィ
  • 放射温度計
  • 放射線測定器

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【開発事例】短波長赤外(SWIR)カメラを用いた災害監視

波長が可視光領域の2倍程度!霧、雨などの視界悪化に強い監視システムを確立!

波長1000~2000nmの短波長赤外領域であるSWIR光に対して感度を有する センサが開発され、目視では判別が困難な選別、検査などFA分野での利用が 盛んになってきています。 当社では、このSWIRカメラを災害監視などに利用することで、霧、雨などの 視界悪化に強い監視システムの確立を目指しています。 CCTV映像からの降雨量推定技術では、波長が可視光領域の2倍程度あるため、 視界悪化の原因となる光の散乱が抑制され霧、霞、雨などに影響されにくい 性質があります。 【事例概要】 ■目的:SWIRカメラを災害監視などに利用し、霧、雨などの視界悪化に強い  監視システムの確立 ■CCTV映像からの降雨量推定技術 ・波長が可視光領域の2倍程度ある ・視界悪化の原因となる光の散乱が抑制される ・霧、霞、雨などに影響されにくい性質がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 画像伝送機器
  • 画像処理機器
  • 監視カメラシステム

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