【短波赤外線の活用事例1】赤外線選別機に使用するランプの長寿命化
交換頻度が劇的に減りメンテナンスコストが大幅に削減された事例をご紹介!
中国のとある企業では、赤外線選別機に使用するハロゲンランプの寿命の 短さが問題になっていました。 そこで、ハロゲンランプより長寿命の「SWIRLED」への変更をご提案。 その結果、今までランプ交換のために2日かけて現地へ赴くという事も ざらにあったそうですが、交換頻度が劇的に減りメンテナンスコストが 大幅に削減されました。 【事例】 ■課題:赤外線選別機に使用するハロゲンランプの寿命の短さ ■提案:ハロゲンランプより長寿命の「SWIRLED」への変更 ■結果:交換頻度が劇的に減りメンテナンスコストが大幅に削減された ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:レイトロン株式会社
- 価格:応相談