給水管の赤錆劣化対策『配管マグネタイト工法』※NETIS登録
水改質装置をつけ水の改質で配管内の赤錆が黒錆に変化し、劣化した配管の肉厚を復元!
『配管マグネタイト工法』は、水質改質装置「ザ・バイオウォーター」を使って 給水管の赤錆を黒錆(四酸化三鉄)に変え、配管の長寿命化を図る工法です。 改質水が、配管内部に緻密で連続した炭酸カルシウム等の被膜を形成。 赤錆が黒錆へ変化しながら劣化した配管の孔食部分を修復・復元していきます。 配管の閉塞率の改善や、漏水・赤水発生の防止が低コスト・短工期で行え、 硬度分如何によりますが原則的にメンテナンスフリーのため保守の費用・手間も省けます。 【特長】 ■NETIS登録[KT-160125-A] ■導入は給水管元付けの簡単な工事で、半日から1日程度の短工期 ■管を取り替える必要がなく、低コストで赤錆対策が可能 ■効果は半永久的で、建物の寿命まで給水管を使用可能 ■排水中のBODを削減するので、水環境負荷が軽減 ※下記ダウンロードより、『配管マグネタイト工法』を紹介した資料や 「ザ・バイオウォーター」の製品カタログが、まとめてご覧いただけます。 ※PDFダウンロード時に表示される『興味を持ったきっかけ』の欄は 株式会社イプロスのAIによって表示されております。