超鏡面仕上げ(Ry0.05s以下)
高機能フィルム製造には欠かせない超鏡面ロール
高機能フィルムを製作するにあたって、欠かす事の出来ない鏡面ロールですが、表面粗度も様々で近年では超鏡面の製作依頼が多く、市場 でのフィルムに対する高品質を求める声が高くなっております。
- 企業:精密工業株式会社
- 価格:応相談
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高機能フィルム製造には欠かせない超鏡面ロール
高機能フィルムを製作するにあたって、欠かす事の出来ない鏡面ロールですが、表面粗度も様々で近年では超鏡面の製作依頼が多く、市場 でのフィルムに対する高品質を求める声が高くなっております。
最大粗さ30nm(0.03μm)以下に仕上げることが可能!当社の表面処理をご紹介
硬化クローム工業では、鏡面専用工場を有し長年の経験から導き出された 好適な研磨方法でお客様のロールを仕上げます。 最大粗さ30nm(0.03μm)以下に仕上げることが可能。 ロール精度は、円筒度・真円度・フレそれぞれ3μm以下となります。 ご用命の際は、当社までお気軽にご相談ください。 【特長】 ■研磨可能皮膜:めっき、溶射 ■最大粗さ:30nm以下(0.03μm) ■ロール精度 ・円筒度3μm以下 ・真円度3μm以下 ・フレ3μm以下(Crめっき実績値) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
外周面含め多角形内面の鏡面仕上げまで加工面全てをワイヤーカットで加工!
早速ですが添付の写真をご覧ください。ステンレスを加工した製品ですが、 平面研磨での鏡面仕上を行っていると思いませんか。 側面を見ていただくと木目がくっきりと映っているのが分かります。 円や多角形の内面にご注目ください。円は内径研磨で仕上げれると思いますが、 多角形はどのように仕上げているのでしょうか。 多角形の鏡面仕上げは「人の手」により少しずつ仕上げるしか、イメージがつきません。 ですが、人の手でここまで仕上げるとなると膨大な時間がかかることは想像がつきます。 なのでそんな手法は非現実的です。 実はこの製品、「ワイヤーカット」で加工した製品です。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。