【事例】溶接ビート上からの超音波探傷試験<パラレル走査>
アダプティブTFM技術!溶接部内部きずの探傷試験の事例をご紹介
溶接ビート上からの超音波探傷試験を行った事例をご紹介いたします。 試験対象物の規格はJIS G 3452、材質はSGP、寸法は150A,Sch80。 装置はTPAC Explore64/64を用いて試験を実施いたしました。 また、パーペンディキュラ走査による溶接ビート上からの超音波探傷 試験も実施。添付のPDF資料より、ご覧いただけます。 【装置及び技術】 ■装置:TPAC Explore64/64 ■プローブ:5MHz,64素子,0.6mmピッチ ■ウエッジ:水封入メンブレン,20mm ■技術:アダプティブTFM ■探傷感度:SDHΦ 1D=5mm,Ref+20dB ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:ディービー株式会社 本社、東京
- 価格:応相談