高解像度型VGA-InGaAs近赤外カメラ
8桁以上のダイナミックレンジ・解像度・高速・内蔵ペルチェ冷却方式・画像処理チップ(FPGA)の内蔵
高画素分離(高解像度)技術を用いた量子型InGaAsフォトダイオードアレイと対数型読出し回路ICを超微細金バンプを用いた新接合技術により製作した撮像モジュールを搭載した信頼性に優れた近赤外カメラです。
- 企業:株式会社渋谷光学
- 価格:100万円 ~ 500万円
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8桁以上のダイナミックレンジ・解像度・高速・内蔵ペルチェ冷却方式・画像処理チップ(FPGA)の内蔵
高画素分離(高解像度)技術を用いた量子型InGaAsフォトダイオードアレイと対数型読出し回路ICを超微細金バンプを用いた新接合技術により製作した撮像モジュールを搭載した信頼性に優れた近赤外カメラです。
近赤外感度を高めたCMOSセンサーを搭載した、高解像度かつ高速のNIRカメラ
■特徴 Gpixel社のCMOSセンサーである「GMAX0505」の近赤外感度を高めたモデルを搭載し、CXP-12×4Lane出力で最大150fpsの撮像が可能な25MP 近赤外線(NIR)カメラです。 イメージサイズ1.1インチの2.5×2.5μm画素センサで高解像度ながらCマウントに対応し、解像度は5 120×5 120の正方素子で、小型化・高速化・高画素化のニーズに最適な高解像度と高速性を兼ね備えています。 Ultra Low Power FPGAの搭載と優れた設計技術によって70mm角のコンパクトな筐体を実現し、消費電力が低く放熱性にも優れているので、冷却ファンやヒートシンクなどの放熱アイテムなしでご使用いただけます。 フロント面・4側面に取り付け用タップも装備しておりますので、ファクトリーオートメーションの各種用途において優れたパフォーマンスを発揮します。 監視システム・食品・医療などの幅広い分野において、高速・高画素で近赤外撮影が必要なシーンにてご活用いただけます。