近赤外カメラ InGaAs VGA USB3Vision
高感度、高解像度、高信頼の国産近赤外カメラ
量子型イメージセンサを用いた高感度、高速な近赤外線カメラで半導体製造、計測、分析、医療、環境、防災、等の広範囲な分野での計測、分析、監視の用途、及びイメージング分光やハイパースペクトル イメージングに適しています
- 企業:アイアールスペック株式会社
- 価格:100万円 ~ 500万円
更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
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高感度、高解像度、高信頼の国産近赤外カメラ
量子型イメージセンサを用いた高感度、高速な近赤外線カメラで半導体製造、計測、分析、医療、環境、防災、等の広範囲な分野での計測、分析、監視の用途、及びイメージング分光やハイパースペクトル イメージングに適しています
感度波長400~1700nmのSWIRカメラ。超高感度SCD社製検出器を採用し低照度撮影や高感度撮影に対応可能!
SCD社製InGaAs検出器を使用(一部機種を除く)し、可視から感度を有する幅広いアプリケーションに対応可能なRaptor Photonics社製SWIRカメラです。画素数は640x512、1280x1024から選択可能。読み出しノイズ18e-の機種や最大300Hzのフレームレートで撮影可能な機種など、各種ラインナップからご用途にあったものをお選びいただけます。 コンパクトな設計で低消費電力も実現。CameraLink画像出力タイプかNTSCビデオ出力タイプを注文時に選択可能。また、別売りでカメラ用のSWIRレンズも提案可能です。(ご要望の仕様によります。)
1280×1024画素(SXGA)の高解像度 InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサの近赤外線カメラです。
■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。 ■検出波長帯域は近赤外線領域の 400nm~1700nm。 ■Camera Link、USB3.0インターフェイスを採用。 <ARTCAM-130SWIR> ■解像度は1280×1024画素で、30フレーム/秒での画像出力が可能。
900~1700nmの近赤外線領域に高い感度を有するInGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサの近赤外線カメラです。
■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。 ■PCとの親和性に優れた、USB2.0インターフェイスを採用し、キャプチャカードなどを介さずにPCへの画像取り込みが可能。 ■メモリを搭載することでUSB帯域不足などによる転送エラーが発生しない、完全バルク転送を実現。 <ARTCAM-008TNIR> ■検出波長帯域 900~1700nm ■解像度は320×256画素で、90フレーム/秒での画像出力が可能。 <ARTCAM-0016TNIR> ■浜松ホトニクス製センサ採用 ■検出波長帯域 950~1700nm ■解像度は128×128画素で、258フレーム/秒での画像出力が可能。
近赤外線InGaAsカメラに待望の冷却タイプが新登場!
■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。 ■検出波長帯域は近赤外線領域の 900nm~1700nm。 ■USB3.0、USB2.0インターフェイスを採用。 ■センサを冷却することで暗電流が減少し、長時間露光時のノイズ発生を大幅に抑えます。 <ARTCAM-131TNIR-TEC> ■解像度は640×512画素で、263フレーム/秒での画像出力が可能。 <ARTCAM-0016TNIR-TEC> ■解像度は128×128画素で、258フレーム/秒での画像出力が可能。
900~1700nmの近赤外線領域に高い感度を有するInGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサの近赤外線カメラです。
■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。 ■検出波長帯域は近赤外線領域の 900nm~1700nm。 ■アナログNTSC出力機能付き。 ■PCとの親和性に優れた、USB3.0インターフェイスを採用し、キャプチャカードなどを介さずにPCへの画像取り込みが可能。 ■メモリを搭載することでUSB帯域不足などによる転送エラーが発生しない、完全バルク転送を実現。 <ARTCAM-131TNIR> ■解像度は640×512画素で、263フレーム/秒での画像出力が可能。
950~1700nmの近赤外線領域に高い感度を有するInGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサの近赤外線カメラです。
■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。 ■検出波長帯域は近赤外線領域の 950nm~1700nm。 ■国内生産! ■浜松ホトニクス製センサ採用 ■アナログNTSC出力機能付き。 ■PCとの親和性に優れた、USB3.0インターフェイスを採用し、キャプチャカードなどを介さずにPCへの画像取り込みが可能。 ■メモリを搭載することでUSB帯域不足などによる転送エラーが発生しない、完全バルク転送を実現。 <ARTCAM-032TNIR> ■解像度は640×512画素で、62フレーム/秒での画像出力が可能。 <ARTCAM-009TNIR> ■解像度は320×256画素で、228フレーム/秒での画像出力が可能。
120dBを超えるハイダイナミックレンジとSWIR波長での高感度
WiDyシリーズは120dBを超えるハイダイナミックレンジとSWIR波長での高感度を両立する高性能のInGaAsカメラです。 WiDy SWIRは、900nm~1700nmに感度を持つ非冷却InGaAsカメラで、独自開発のセンサーを搭載しているため、低コストで様々な用途で実績があります。 また独自の技術である120dBを超えるハイダイナミックレンジ性能を使用すれば、通常であればサチレーションを起こしてしまうような溶接現場から、照度の少ない屋外での監視に至るまで、あらゆる環境下で、高品質なSWIR画像の撮影が可能となります。 解像度はQVGAかVGAより選択でき、インターフェースもUSB3.0、GigE、CameraLinkまで幅広くご用意しております。 WiDyシリーズの特殊な機能として、見通しの悪い環境や厳しい気象条件での観測距離の推定、障害物の位置特定などに使用されるGated imaging モードもオプションでご用意しております。 Gated imaging モードでは特定の距離毎のスライス画像を取得して合成し、 特定の場所からの距離を測定することが可能です。
素子ピッチ15μm!高感度特性を生かして、最大200fpsまでの高速フレーム撮影が可能
『NIRCam-640HS』は、InGaAs素子FPAを搭載した、可視域から近赤外域に 感度を持つエリアカメラです。 センサ内臓のTECを作動させることにより、安定した近赤外画像が取得可能。 また、光学フィルタを内蔵可能で、分光画像取得に好適です。 【特長】 ■InGaAs素子FPAを搭載し、可視域から近赤外域に感度を持つ ■センサ内臓のTECを作動させることにより、安定した近赤外画像が取得可能 ■高感度特性を生かして、最大200fpsまでの高速フレーム撮影が可能 ■光学フィルタを内蔵可能で、分光画像取得に好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
900~1700nmの近赤外線領域に高い感度を有するInGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサの近赤外線カメラです。
近赤外線とは人の目には見えませんが、太陽光にも含まれる安全な光です。 物体に最も吸収されやすく、色や熱に対しては特に反応はありませんが、近赤外線を含む光を被写体に当てると、被写体の物質の違いによって光の反射や吸収する特徴の違いが画像として映ります。 CCD/CMOS カメラでは撮影が困難なものを可視化できますので、レーザー光の位置合わせやシリコンウェハーの欠陥検査などに最適です。 【特長】 ■900~1700nmの近赤外線に高い感度 ■InGaAs(インジウムガリウムヒ素)イメージセンサを採用 ■InGaAsセンサとしては高解像度の640×512画素 ■27.5フレーム/秒で画像出力が可能 ■PCとの親和性に優れたUSB2.0インターフェイス採用 ■メモリ搭載による完全バルク転送を実現 QVGAサイズ(320x256)もございます。 ※カタログをダウンロードしていただくと、実際にこのカメラを使って撮影した写真のイメージをご覧いただけます。
400~2200nmまで拡張した3つのモデルのInGaAsセンサーを搭載したGoldeye近赤外線(SWIR)カメラ
すべてのGoldeye近赤外線(SWIR)カメラは、非常に高いフレームレートで動作し、優れた低ノイズ画像を撮影することができます。可視光域を超える産業用および科学用アプリケーションに好適な近赤外線カメラです。Goldeye近赤外線(SWIR)カメラのすべてのモデルは、Camera LinkまたはGigE Visionインターフェースに対応しています。 ◇優れた性能、卓越したビジョン ・InGaAsセンサー(400~2200nmまで拡張) ・GigE Vision、またはCamera Link対応 ・最大1.3メガピクセル解像度(QVGA、VGA、XGA) ・動作温度範囲 -20°C~55°C ・先進のTEC冷却技術 ・低ノイズ、高画質の赤外線イメージング
近赤外線(SWIR)用のカメラからレンズ・照明・画像処理までトータル的にご提案します!
『FS-1700IRP』は、134万画素InGAsカメラ可視から近赤外線まで 受光可能な高感度近赤外線カメラです。 農産物の傷み具合選別や半導体ウエハー赤外顕微鏡検査、 ウエハー内部ポイド検出、バイオICG蛍光観察(肝臓)、 スフェロイド近赤外線観察などに利用可能。 また、太陽電池EL、錠剤のラベル不良や水分量、粉末異物、 食品の異物検知にも適しています。 【特長】 ■134万画素InGAsカメラ可視から近赤外線まで受光可能(波長域400nm~1700nm) ■ベルチェ冷却採用 ■画像鮮明化機能(本体内蔵) ■71fps表示でライブ画像がなめらか ■専用PCで、確実に記録(オプション) ■当社AFユニット接続可能 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せ下さい。