【事例】シリンジポンプでできなかった長時間の連続分光測定が可能に
1台のポンプでさまざまな条件に対応!私立大学様に採用いただいた事例をご紹介!
私立大学(理工学部)様では、医薬品材料を含む溶媒(メタノール、 ジエチルエーテルなど)をポンプで移送し、分光法による分析を 行っていました。 しかし、シリンジポンプを使用していたため、"連続送液できる量が シリンジ容量によって制限される"などといった問題がありました。 課題・要望解決方法は、PDF資料をDLいただきご覧ください。 【お客様の課題・要望】 ■連続送液できる量がシリンジ容量によって制限される ■長時間の連続実験を行うためには、随時シリンジに液を補充する必要がある ■流量の設定・校正に時間がかかる ■流量によってポンプやシリンジを使い分ける必要がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社タクミナ
- 価格:応相談