『LPWAを利用した検針データ送信システム』
LPガスの検針を自動化!迅速で正確な情報が掴め、顧客サービスが向上!
「LPWA(sigfox)」とは、Low Power Wide Areaの略称で 一度に送信できるデータ量は少ないが、低消費電力、遠距離通信を実現し、 電源工事も不要なため低コストでの導入が可能です。 各家庭のガス使用状況を遠隔地(社内)から確認し、LPガスの検針を自動化。 迅速で正確な情報が掴め、顧客サービスが向上します。 【特長】 ■検針員が各住戸を回って検針する必要がなくなる ■検針データより、LPガスボンベのガス残量を見極め、好適な交換時期、 配送ルートのスケジュールを立てやすくする ■約10分枚毎に検針データを取得 ■ガスの使用量からガス漏れや、一人暮らしの方の安否確認が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:マスプロ電工株式会社
- 価格:応相談