強制通風・ヒータユニット VUP12
日射計、夜間放射計用強制通風+ヒータユニット
■センサの動作温度を一定にすることで太陽放射の測定精度を向上 ■センサ本体に対してガラスドームが冷えることで起こるタイプ”A”ゼロオフセット(日射計や夜間放射計に付随)を、当ユニットの強制通風で軽減させる ■通風およびヒータ機能を使用することで、日射計のガラスドームに結露や着霜が発生するのを防ぐ ■ガラスドーム上の積雪や氷結を防ぐための同じ電力の独立した2つのヒータ回路を装備 ■センセカ(旧デルタオーム)日射計LPS02およびLPS10シリーズに使用可 ▲日射計、夜間放射計用強制通風+ヒータユニット ▲過酷な気象条件下での精度維持・向上に役立ちます ▲動作温度-40~+70℃、0~100%RH ▲供給電圧DC12V、通風ファン消費電力1.6W、ヒータ2回路各6W
- 企業:株式会社サカキコーポレーション 本社
- 価格:応相談