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連成解析(ソフト) - 企業2社の製品一覧

製品一覧

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【ソリューション】流体構造連成解析

Abaqus/STAR-CCM+の連成解析で、より現実的なCAE。

我々の身の回りでは、流体、構造、電磁界、音響などさまざまな物理現象が、複雑に絡みあって”マルチフィジックス”な場を構成しています。CAEでこれらの現象を精度よく捉えるためには、マルチフィジックスを考慮したうえでモデル化する必要があります。そんな中で、フトウェア・ハードウェアの機能、性能は急速に向上し続けており、複数の物理現象を考慮した連成解析を行う土台が整いました。製品開発のコスト削減、開発サイクルの短縮などの要求により、CAEの精度向上、実用化に対するニーズは日々高まっています。そこで、IDAJでは、Abaqusと汎用熱流体解析プログラムSTAR-CCM+を同時にご提案することで、マルチフィジックスCAEをトータルにサポートします。AbaqusとSTAR-CCM+を組み合わせた連成解析で、より現実的で精度の高い解析を実現します。

  • 構造解析
  • 熱流体解析
  • 応力解析

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プレス成形・金型変形弱連成解析ASU/ISTR

「ASU/ISTR」・「ASU/P-form」による金型たわみを考慮したプレス成形シミュレーションのご紹介です。

現状のプレス成形シミュレーションでは,金型を剛体として扱い、たわみは考慮されていません。しかし、実機プレス加工、特に高張力鋼板を成形時において非常に大きな荷重が加わるため金型たわみが生じ、上型と下型のクリアランス量が変化することによって、被加工材への型当たりや面圧が場所によって異なります。また、金型の構造によってもたわみ量が異なります。実機プレス加工の現象をプレス成形シミュレーションで再現するには,金型たわみを考慮した解析が必要となります。 型変形にオープンソース構造解析ソフトウェアFrontISTRを、成形には弊社ソルバーASU/P-formを用いた弱連成解析により型たわみを考慮した成形シミュレーション事例をご紹介いたします。ASU/ISTRは、弊社が開発したFrontISTR対応汎用プリポストソフトウェアです。ASU/ISTRのたわみ弱連成設定機能を利用することで、ASU/P-formの解析結果を素早く取り込み、自動で条件設定を行えます。またWindows PC上で簡単に解析設定・実行を行うことができます。FrontISTRは並列計算に優れており、コア数の多いPCを用いてもライセンス費用は掛かりません。

  • シミュレーター

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