デカンタ型遠心分離機
連続的なプロセスに適しており、完全な連続運転が可能 スラリー濃度も広範囲に対応し、高い分離能力で短時間処理
デカンタ型遠心分離機は、回転する円筒状の容器と、その中心軸に沿って回転するスクリュウ構造を持っています。 供給された混合物は、回転によって生じた高い遠心力で、固体と液体の成分を効果的に分離されます。 処理液を連続的に分離、脱水できるので、ニーズに合わせて、さまざまな産業分野で幅広くご利用いただけます。 【特長】 ■広範囲に対応 ■完全連続運転 ■高い処理能力 ■安全装置 ■簡単運用と保守 ■コンパクト設計構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社関西遠心分離機製作所
- 価格:応相談