透明ヒーター(デフロスター)
視界を確保しながら防曇・凍結防止・融雪
■概要 ジオマテックの薄膜技術とノウハウを活用した『透明ヒーター』は、映像を映し出すカメラや窓ガラスのように、透明性が求められる場所の曇りや着雪・凍結の防止、保温などの用途に最適です。
- 企業:ジオマテック株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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視界を確保しながら防曇・凍結防止・融雪
■概要 ジオマテックの薄膜技術とノウハウを活用した『透明ヒーター』は、映像を映し出すカメラや窓ガラスのように、透明性が求められる場所の曇りや着雪・凍結の防止、保温などの用途に最適です。
赤外線波長を利用したサウナ室や室内用の赤外線セラミックヒーター
『サウナヒーター』は、赤外線波長を利用したサウナ室や室内用の 赤外線セラミックヒーターです。 曲面薄型ヒーター「WKSシリーズ」をはじめ、「IRHシリーズ」や 「IRH/Sシリーズ」の3種類をご用意しております。 取付方法は反射板に指定サイズで穴を開けて設置します。 【特長(WKS)】 ■加熱面がかまぼこ状に外に歪曲 ■非常に薄型 ■サウナ又はルームヒーティング用(壁面等)に開発 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電力消費を節約!タッチアップ用の即熱式遠赤外線乾燥機をご紹介
『ウルトラタッチアップ(UTU600D/W)』は、即熱式の遠赤ヒーターを 採用した工業用乾燥機です。 温度センサ装備により高精度コントロールが可能。照射ユニットの昇降は 2種類で、照射面は6灯タイプもございます。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■長寿命、放射率95%の速熱式遠赤外線ヒーター採用 ■昇温時間が短く熱効率が良いため電力消費を節約 ■温度センサ装備により高精度コントロールが可能 ■照射ユニットの昇降は2種類、照射面は6灯タイプもあり ※その他機能や詳細については、お問い合わせください。
昇温時間が短く熱効率が良いため電力消費を節約!タッチアップ用の即熱式遠赤外線乾燥機
『ウルトラタッチアップ(UTU400D/W)』は、即熱式の遠赤ヒーターを 採用した工業用乾燥機です。 温度センサ装備により高精度コントロールが可能。照射ユニットの昇降は 2種類あり、照射面は6灯タイプもございます。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■長寿命、放射率95%の速熱式遠赤外線ヒーター採用 ■昇温時間が短く熱効率が良いため電力消費を節約 ■温度センサ装備により高精度コントロールが可能 ■照射ユニットの昇降は2種類 照射面は6灯タイプもあり ※その他機能や詳細については、お問い合わせください。
放熱板表面の均一な温度精度を実現!面状加熱方式のため被加熱物を均一に加熱します
『SHシリーズ』は、広い放射面を有する遠赤外線ヒーター・ユニットです。 前面は加熱放射効率が高く、被加熱物を均一に熱処理が可能。 裏面は熱放射率を低く抑え、熱ロスを最小限にしています。 ユニットタイプでワイドな放射面の遠赤外線ヒーターにより、放射効率に 優れた低温域熱処理が可能です。 【特長】 ■面状加熱方式のため被加熱物を均一に加熱 ■放熱板表面の均一な温度精度を実現 ■加熱炉への取り付けが容易なユニット構造 ■各種取り付け金具製作対応可能 ■標準品でAC 200 V/100 V結線可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
30秒で400℃の急速昇温。複雑形状でも均一加温の遠赤外線ヒータ
平面版から放射状に広がる赤外線で、 複雑形状の物体も均一加熱が可能です ヒーター面は溶射式処理をしているので塗装式に比べ 高耐久性・超寿命です 【特長】 ■クイックウルトラサーモ/QUT(写真手前) 金属(合金)薄帯を発熱体とし、その表面に特殊セラミックを処理 直接通電することにより発熱させる遠赤外線ヒータです ・急速30秒昇温・急速降温が可能 ・放射特性は抜群 ・必要最小限の電力で加熱が可能 ・作業サイクルの大幅短縮、生産性の向上に寄与 ・高精度の温度コントロールが可能で、セット内温度差を 自由に制御 ■ウルトラサーモ/UT(写真奥) ・平面のSUS板にセラミック溶射を施しており、 安定した熱分布が特長 ・多彩なシーンに合わせて、豊富な種類からお選びいただけます ・放射特性は抜群 ・大きな熱量をすばやく伝達 ・放射版、熱源は長寿命 ・安全性に優れています ◆各詳細はカタログをダウンロードより◆
350℃まで素早く昇温!透明なのでヒーターを介して加熱物の様子が確認できます
当社が取り扱う『結晶化ガラス透明ヒーター』をご紹介します。 耐熱性に優れた結晶化ガラスに透明導電膜を形成。 透明なのでヒーターを介して加熱物の様子が確認できます。 最大サイズは1200×900mmです。 上記を超えるサイズは、ご相談ください。 【特長】 ■結晶化ガラスに透明導電膜(FTO)を形成 ■350℃まで素早く昇温 ■結晶化ガラスから遠赤外線が放射(非膜形成面からより多く放射) ■透明なのでヒーターを介して加熱物の様子が確認できる ■最大サイズ1200×900mm(超えるサイズはご相談) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
乾燥、成型、硬化、熱接合、焼結、減菌などのプロセスに利用されるヒーターをご紹介!
太陽フロロでは、長年培ってきた独自のノウハウにて特製の 『遠赤外線ヒーター』を製作しています。 当社独自の製法にて製作され、様々な素材に対し良好な遠赤外線発光特性を持ち、 高速かつ質の良い安定した熱処理を行うことができます。 【特長】 ■熱伝導率が高く高効率 ■ヒーター温度の立ち上がりが早く作業時間短縮に貢献できる ■コンパクトで装置の省スペース貢献できる ■温度コントロールが容易 ■クリーンにご使用いただける ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来の5mクラスでは困難だった、ハイエース等の車高の高い車でも一度でマスキングできます。作業効率化に貢献します!
車高が高い大き目の車でも一回でマスキングがしたいといった要望にお応えして誕生! 大き目の車は従来の5mクラスのでは全体に被せるには二回マスキングが必要でしたが、BMF6.0では一回でマスキングする事で、作業効率とコストの改善が出来ます。 自動車補修業界だけではなく、工事の際の養生等幅広く活用できます。




高効率放射体の採用!加熱・乾燥時間の短縮がはかれる遠赤セラミックヒーター
『遠赤セラミックヒーター』は、高効率放射体の採用により、加熱・乾燥時間の短縮がはかれるヒーターです。 放射加熱方式の遠赤セラミックヒーターの熱は、直接電磁波の形で被加熱物に吸収される特性があるため、高効率、省エネルギータイプの熱源として広く使用されています。 使用時においては、電磁波の遠赤外線の波長と被加熱物の吸収波長が合致したとき、加熱効率は最大となります。 温度分布が一様な面状発熱体のため、均一に加熱できます。 【特長】 ○正確な温度調節ができ、かつブロックごとの制御が可能 ○センサー内蔵タイプを使用することにより更に高精度のコントロールが可能 ○発熱体を埋め込みにして放射面をセラミック化 →急熱・急冷によるショックが小さい ○長時間使用しても性能が安定している →ランニングコストの低減がはかれる ○発熱体がブロック単位 →2連、3連とつなげることで目的に応じた設備が容易に作れ経済的 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
白銀の6灯アーム式ヒーターが遂に登場!!標準装備の放射温度センサーで自動出力制御が可能です。制御の設定操作は極めてシンプルで簡単
照射パネルは小さいながらも近赤外線の特性を使った広範囲加熱が可能です。 ヒーターパネルに装備された放射温度センサーにより、塗布面の温度を計測し、最適な出力を自動で維持します。 シルバー塗装乾燥、他の塗装色乾燥、パテ乾燥の3つの乾燥モードから選択できます。状況に応じた最適な乾燥をご提供します。 放射温度センサーを用いた「自動出力」または設定された出力値に基づく「手動出力」を選択できます。お客様の用途に合わせて、自由に方式を選べます。 操作がしやすい液晶画面付きのコントロールボックスで、お好みの乾燥設定が簡単に行えます。 ハロゲンランプには突入電流」という特有の現象があり、これにより寿命が著しく短くなります。この現象を防ぐためにソフトスタート機能を採用し、ハロゲンランプの寿命を延ばしました。これにより、長く愛される仕様となっています。 パネル位置を調整しやすい昇降レバーで簡単にヒーターパネルを昇降できるよう、直感的で分かりやすい昇降レバーを開発しました。重量も弊社の他機種と比べてもはるかに軽く操作性抜群です。 価格も同等クラスのヒーターの中では低価格タイプです。

遠赤外線の文献でよくみられる用語についてご紹介!
有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱って いる会社です。 遠赤外線の文献でよくみられる用語についてご紹介します。 【用語】 ■放射エネルギー J ・エネルギーは単位時間当たりの大きさで評価、記号はQeで表す ■放射束 W ・遠赤外線は電磁波であることから単位時間内の放射エネルギーことを言う ※実用的には以下の放射発散度や放射強度で定量化されることが多い ■放射発散度 W/Cm2 ・微小面から出る放射束を面積で割った値(電磁波の電力密度)、記号はMe ■放射強度 W/st ・点放射源からある方向の微小立体角へ出る放射束をその立体角で割った値 (ワット毎ステラジアン)、 記号はIeで表す ■放射輝度 W/st・m2 ・放射源の微小面からある方向への放射強度をその方向への正射影面積で割った値 ・記号はLeで表す ■放射照度 w/m2 ・微小面に入射する放射束をその面の面積で割った値、記号はEe ※光のように簡易的に測定できる装置は未だない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電圧とワット・電流の関係についてをご紹介!
有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を取り扱って いる会社です。 電圧が2倍になるとワットは4倍になります。 100V、1KW仕様のヒーターを200Vで使用すると4KW出力となり危険です。 逆に200V,1KW仕様のヒーターを100Vで使用すると0.25KWしか出ず温度不足 となります。 200V電源の場合、コストの面から単相では使用せず、3相で使用します。 デルタ結線ではヒーターはそのまま使用できますが、スター結線にする場合は ヒーターはW数はそのままで115V仕様で設計します。 どちらも使用電流は単相の場合の1/ルート3になり経済的です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。