1～3 件を表示 ／ 全 3 件
事業活動を止めることなく安心して運営可能！今一度、ケーブルの保全について考えてみませんか？
九州電力の『PDLOOK』は、特高・高圧ケーブルに対し、 停電が不要で遠隔監視を実現した劣化診断サービスです。 先進のデジタル技術(IoT・AI)を駆使したスマート保安であり、 自家用ケーブルの健全性を、事業活動を止めることなく、遠隔で測定・診断・報告。 不定期に発生・消滅を繰り返す異常の兆候を長期的に捉え、保全管理に 有益な異常の兆候を統計的に管理・把握することができます。 【特長】 ■365日常時診断で初期劣化から検知できるスマート保安 ■第8回インフラメンテナンス大賞 経済産業省特別賞受賞 ■AI判定や統計解析機能を搭載 ■初期導入費用が安価、閉域網によるセキュリティを確保 パートナー企業様も募集中です。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
部分放電法は、放電現象を伴う様々な劣化因子を検出可能！デジタル技術（IoT・AI）を駆使した、遠隔で測定・診断・報告するサービス
当社で取り扱う部分放電オンライン遠隔診断サービス『PDLOOK』は、 特高ケーブルに適用可能な最先端のケーブル診断サービスです。 設置工事はお客様ご指定の工事会社でもOK。 データの収集・閲覧はお客様のブラウザで常時トレンド監視が可能です。 さらに、毎月専門の技術員がデータを解析。月毎に報告書が作成され、 ブラウザで確認いただけます。報告書は取替計画のエビデンスとして活用可能です。 【検出可能な劣化因子】 ■遮蔽銅テープ破断(腐食・シュリンクバック) ■製造不良・施工不完全 ■化学的損傷・劣化 ■生物的損傷・劣化 ■終端部のトラッキング ■水トリー(電気トリーに移行したものに限る) パートナー企業様も募集中です。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
停電作業も設備改造も不要！特別高圧ケーブルに対して、停電せず常時診断可能
『PDLOOK(パドルック)』は、自家用構内ケーブルの健全性を 無停電で常時遠隔診断・報告を実施するサービスです。 部分放電法による常時遠隔診断を実現した診断技術。 特別高圧ケーブルにも適用可能な無停電遠隔診断です。 イニシャルコストがあまりかからないので導入がしやすく、 予算申請(ケーブル取替費用)のエビデンスデータとして活用できます。 【特長】 ■停電作業が不要なため、生産ラインを稼働したまま診断可能 ■生産停止計画調整や診断に関わる現地対応等の労力削減が可能 ■365日診断によるトレンド監視で劣化の初期段階から異常検知が可能 ■特別高圧ケーブルに適用可能 ■月次報告書にて診断結果を毎月ご報告(ブラウザでいつでも閲覧可能) パートナー企業様も募集中です。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
