収穫適期を積算気温で管理!刈取適期判定器 OT-300
1台で半径2km以内の圃場4枚mで管理。水稲の圃場に一度セットすると、自動的に温度を測定して積算したうえで、刈取適期として表示。
水稲の登熟は出穂日から毎日の気温を測定し、 その積算値がほぼ1000℃に達したころがピークとなり、刈取適期と言われています。 水稲の早刈りは未熟粒が多く、また遅刈りは胴割れ発生の危険があります。 適期に収穫することが最大の収量を保証し、同時に品質の向上に大きく寄与します。 【特長】 ■水稲の刈り取り敵期を積算気温で通知 ■1台で半径2km以内の圃場4枚mで管理 ■日よけフード、支柱が付属 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ケツト科学研究所
- 価格:応相談