リチウムイオン電池部材セパレーター1ST HALF REPORT
矢野経済研究所のリチウムイオン電池部材市場(セパレーター)に関するマーケットレポートです。
本レポート「2020年版 リチウムイオン電池部材市場の現状と将来展望 ~セパレーター編~ 1ST HALF REPORT 」は2020年9月時点までのCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)の影響を加味した調査結果として発刊致しました。 日本および韓国、中国の有力リチウムイオン電池(以下、LiB)用セパレーター7社の現状の動向と今後の事業施策を調査し、更に周辺調査の情報を追加することで世界LiB用セパレーター市場の現状と今後の動向を把握することを目的としています。 ■ポイント ●2020年版1st Half Reportではコロナウイルスの影響等によるLiB市場動向を踏まえ、日系、韓国、中国のセパレーターメーカーの取り組み状況、部材トレンド等に着目 ●セパレーターの市場価格動向を掲載 ●タイプ別(民生小型セル/中大型セル)セパレーター市場規模(2016~2025年予測)を算出 ●世界主要セパレーターメーカー生産能力一覧を掲載(2016~2020年計画) ●世界主要セパレーターメーカー各社の動向を掲載 発刊日:2020/09/30 体裁:A4 / 40頁 定価:50 000円(税別)
- 企業:株式会社矢野経済研究所
- 価格:応相談