ロール、ドラム軸部の溶接補修
低熱負荷で軸変形を生じない母材と一体化した強固な肉盛補修を行うことが可能!
摩耗、損傷した軸部を、米国グリーソン社より導入した「ジャーナル マスター」で肉盛補修する画期的な技術で、損傷した軸部に細い溶接 ワイヤーを糸状に緻密に巻き付けながら肉盛溶接を行い、低熱負荷で 軸変形を生じない母材と一体化した強固な肉盛補修を行うことができます。 溶接ワイヤーには、軟鋼、低合金、オーステナイト、高硬度ワイヤー (13Cr、SUS410)オーステナイト鋼(SUS308、309他)等が使用可能。 ご用命の際は、お問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:加納商事株式会社
- 価格:応相談