重合接着の特長
強度と耐久性を誇るだけではなく、透明度も変わらない!重合接着の特長をご紹介
『重合接着』は、単に「AとBをつなぎ合わせる」というより、分子レベルで 結合させて「AとBを一体化させる」という接着方法です。 強度と耐久性を誇るだけではなく、透明度も変わらないことが特長。 例えば、ガラスは厚みが増せば増すほど、「ガラス色」と呼ばれる色味が出て、 透明度はどんどん落ちてしまうもの。一方で、アクリル板は何枚重ねても 透明度がまったく変わりません。 接着剤が固まったあとも、あまりに透明性が高いため、素人が見るとどこが 接着されているのかわからないほどです。 【特長】 ■強度 ■耐久性 ■透明度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社シンシ
- 価格:応相談