AURUNA 500LC // ピンクゴールドめっき液
装飾品向けピンクゴールドめっき
AURUNA 500LC は赤く光沢のあるめっき皮膜が得られる18カラットの金銅合金-中性めっき液です。めっき液の金濃度を低く抑えたため、経済的です。 主に宝飾品やアクセサリーなどの装飾用途に適しています。皮膜は硬く、耐摩耗性に優れています。めっき皮膜は省金化を達成しながら、高い耐変色性と耐腐食性を有します。
- 企業:ユミコアジャパン株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月24日~2025年10月21日
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装飾品向けピンクゴールドめっき
AURUNA 500LC は赤く光沢のあるめっき皮膜が得られる18カラットの金銅合金-中性めっき液です。めっき液の金濃度を低く抑えたため、経済的です。 主に宝飾品やアクセサリーなどの装飾用途に適しています。皮膜は硬く、耐摩耗性に優れています。めっき皮膜は省金化を達成しながら、高い耐変色性と耐腐食性を有します。
ステンレススチール及びニッケル上に、密着性に優れた直接めっきが可能です
AURUNA 311は機能部品向けのステンレス上に直接、密着性の高い金めっきが可能です。 めっき浴の活性効果が非常に高いため、活性を得られにくい難めっき材、 特にクロム-ニッケル・モリブデンスチール、またはニッケル合金に適しています。 ピンホールが少なく、展延性が高く耐食性に優れています。 ストライクめっきにも厚付めっきにも適しています。
貴金属めっき薬品ならお任せください!
当カタログは、ユミコアジャパン株式会社が取り扱う貴金属めっき薬品を 掲載した総合カタログです。 金めっき液をはじめ、機能性表面処理の金めっきコネクタ、ボンディング金、 装飾用めっきカラーゴールドなど、幅広く取り揃えております。 【掲載内容(一部抜粋)】 ■金めっき液 ■機能性表面処理 金めっきコネクタ ■機能性表面処理 ボンディング金 ■装飾用めっきカラーゴールド ■銀 など
輝きの光によって先端産業に貢献する半導体用銀めっき
電気伝導性に優れる銀は半導体用の半田付けの他、金ワイヤーのボンディングにも好適です。 金属材料の中では反射率が群を抜き、リフレクタ(反射板)面を持つ高輝度LEDパッケージに多用されます。 【特長】 ○電気伝導性に優れる ・半田付けのほか金ワイヤーのボンディングにも好適 ○金属材料の中では反射率が群を抜いている ・リフレクタ(反射板)面を持つ高輝度LEDパッケージに多用される ●長所 ・接触抵抗が低い ・ボンディング性がよい ●短所 ・硫黄による変色(対応策:硫黄防止処理) ※詳しくはお問い合わせ、もしくはPDFダウンロードをしてください。
独自製法により製造される最高品質の白金電極
HTE白金電極は、チタンまたはニオブのような難めっき材とされる金属上に 純白金を特殊な製造工程によりコーティングした製品です。 独自製法である溶融塩めっき法によって製造されています。 このため、高純度で、緻密で展延性に優れた白金膜となっています。 一般的な白金電極よりも長寿命で、自由な形状に加工できます。 信頼性の高い工程に最適な電極となっています。
外部電源不要で浸漬により銀めっき皮膜が形成可能!
【自己触媒型(還元)銀めっき:ダインシルバーRD2】 ・触媒を付与した不導体(樹脂、ガラスなど)上に析出可能 ・1時間で約0.5μmの銀めっき皮膜が形成可能 ・60℃以下での使用が可能 【置換型銀めっき:ダインシルバーELシリーズ】 ・Cu、無電解Ni-P上に良好な密着性の銀めっき皮膜が析出可能 ・浴寿命が3ターンと長く、良好な経時安定性 ・酸性のめっきプロセスで、レジスト基板の表面処理へ対応可能 ・0.5μm以上の厚膜可能、生産性up! ■ENIGなど金めっき基板のコスト低減が可能
軽量化と耐食性の求められる外装品、機構部品等に様々な機能の付加が可能。
アルミニウム上の高耐食性メッキ アルオンメッキとは、A1100をはじめ、A2017、A5052等のアルミニウム合金や、ADC12の表面に、下地メッキを含め10μm~30μm程度のメッキ厚により、優れた耐食性を持つメッキ処理です。メッキ厚みは目標の耐食性により変更できます。また最上層のメッキは用途に応じてニッケル、金、銀、クロムなど様々な選択が可能です。 【特長】 ○軽量化 ○耐食性 ○様々な機能の付加が可能 →電導性・はんだ濡れ性・耐摩耗性等々 ○下地メッキ膜厚25μmの最上層にクロムメッキ(環境規制対応) ○塩水噴霧試験500時間クリア ○軽量化とコストダウンが可能 →耐食性目的のため素材に黄銅を採用していた場合 →アルオンメッキにより素材をアルミに変更 ○接点痕が無い ○高機能化 ○光沢メッキ外観から、梨地調の艶消し外観まで対応可能 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
独自の技術でエレクトロニクス業界を支える。21世紀のファインケミカル企業
日本高純度化学株式会社は、1971年の創業以来、将来性のあるエレクトロニクス分野を事業フィールドの核に据え、各種貴金属めっき液の開発・製造・販売を事業目的として設立し、貴金属機能めっき市場において、技術・シェア・サービスとも世界で圧倒的な優位を確保し、一定の地位を築いてまいりました。 ワールドワイドでの販売網の拡大、徹底したマーケットリサーチなど、積極的かつ戦略的に事業を展開しています。 【事業内容】 ○貴金属めっき用薬品の開発・製造・販売 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。