リン青銅丸棒の概要と種類
リン青銅の特徴と丸棒種類について解説。入手方法についてもご説明いたします
リン青銅は、銅とスズの合金である青銅に、脱酸剤として微量のリン(P)を添加した高機能な銅合金です。 リンを加えることで金属内の酸化銅が除去され、素材としてのポテンシャルが劇的に向上しています。 大まかに錫が多いとばね性、強度が増し、鉛が入ると切削性が良くなります。 リン青銅の板条は電子部品の用途で最もポピュラーな部材の一つです。これはリン青銅が持つばね性、耐摩耗性、応力緩和抵抗(長期間にわたって力を加え続けられても変形(へたり)が起こりにくい)などが評価された部分です。 一方で丸棒や線はばね性以外にも耐久性や耐腐食性、耐摩耗性、導電性などが評価されて長年使用されています。 リン青銅の丸棒には大きく分けて一般リン青銅と快削リン青銅があります。 用途や加工によって選択します。 伸和商事では丸棒と定尺板を在庫しており、幅広い種類を在庫している問屋は弊社だけと自負しております。 材料の入手方法は個人、法人問わず電話・FAX・メール等でお問い合わせください。メーカー製作・市中材(在庫)販売・各種切り売りなどが可能です。価格納期などはお問い合わせください。
- 企業:伸和商事株式会社
- 価格:応相談