鋳鋼品の素材費削減でお困りではないですか?
鋳鋼に比べ、比重が軽く取代が少ないため、10%以上の素材重量低減が可能!ニアネットシェイプにより削り量を削減。
鋳鋼品の素材費削減でお困りではないですか? 鋳鋼は大きな押し湯を設置するため、基本的に裏面の形状出しが出来ず、 削りの作業がどうしても発生してしまいます。 当社ブランドの「Hi-Duc/Hi-Duc2」は、大型ダイカスト金型用ダイホルダーに適した「大物肉厚金型用素材」として開発され、特に「Hi-Duc2」は、黒鉛粒径の改良・特殊元素の添加により、鋳物でありながら鋳鋼に匹敵する強度を有しております。 本素材は、、鋳鋼と異なり表裏両面でニアネットシェイプ(形状出し)が可能なため、 削り作業をカットできます。 「Hi-Duc/Hi-Duc2」には、鋳物ならではの様々なメリットがございます。 ⇒本素材の詳細を、カタログをダウンロードしてご覧ください。
- 企業:株式会社スギヤマ 本社
- 価格:応相談