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間口にも引込にもレール不要のノンレール門扉。工事費や工期が最小限に！
ノンレール門扉は、間口・引込みにレールを使用せずにスライドする門扉です。 本体を戸袋で支えており、ノンレールのため、振動も少なくスムーズに開閉できます。 レール工事のできない場所への設置に適しています。 レールによる凹凸が無い為、レール溝に砂や落葉が詰まる心配もなく、メンテナンス性に優れています。 ↓こんな場所・要望におすすめです↓ ■設置工事はしたいけど、設置工事期間中もトラックや人の出入口は塞ぎたくないという場所 ■バリアフリーを求められる場所 ■大型車両が頻繁に通過する場所 ■メンテナンス性に優れているもの ■工事費や工期を最小限にしたい ※詳しくはカタログをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
エヌビーシーのノンレール門扉は、土間を走るキャスターもなく、メンテナンス性にも優れています！
ノンレール門扉は、開口部にレールを使用せずにスライドする門扉です。 現在、世の中にあるノンレール門扉には、大まかに2つの種類があります。 １.レールを間口に使用せず、キャスターで支えて開閉するタイプ 本体が垂れにくく、動きが安定しますが、キャスターにより、開閉時に土間の衝撃を受けてしまったり、土間に車輪の跡がついてしまいます。 また、引込み側にレールを設置する場合は、工事費・工期がかかってしまいます。 ２.レールを間口・引込み側に使用せず、キャスターも使用しないタイプ 土間を走るキャスターがないため、開閉時に土間の衝撃を受けず、土間に車輪の跡も残りません。 レールの設置が無いため、工事費・工期を最小限に抑えることが可能です。 エヌビーシーのノンレール門扉は２のタイプで、戸袋で本体を支え、宙に浮いた状態でスライドします。 また、メンテナンス性にも優れております。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。 現在、お客様よりノンレール門扉に剣先や忍び返しをつけたいというご要望を多く頂いており、ご要望に応えられるように尽力しております。
工事費の削減・工期の短縮が実現でき、大型門扉で代表的なブレース式門扉についてご紹介！
◇ブレース式門扉とは◇ ブレース(補強吊具)を使用する門扉です。 通常、幅がある門扉は重さによって垂れ下がるのですが、 ブレースを使用することで水平に保つことが出来ます。 そのため、ブレース式門扉は大型の門扉での対応も可能です。 ブレースを取り付けるため、門扉本体を吊る柱は門扉よりも高くなります。 ◆人気のブレース式折戸門扉◆ 左の写真は某工場の門扉更新工事にて納めました、 ブレース式門扉であり、折戸門扉でもある複合門扉です！ ブレース式折戸門扉は、広い間口に対応し、かつコンパクトに収まるので、 門扉を開いた時の収まり部分があまりない場面で活躍します。 他の大型門扉と比べ、収納スペースをあまりとらないため、お問合せの多い人気製品です。 今回ご紹介したブレース式門扉以外にも門扉は様々な種類があります。 門扉の種類や施工事例をご紹介した、総合カタログを進呈しております。 詳しくは、PDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
